ミステリィ

ミステリィ森博嗣なんて読んだ事なかったんですが、なんで彼の作品の中でも(おそらく)異質なこの本を手に取る流れになったか。先日実家に戻ってきたわけですが、バスは渋滞するだろうなーと思って鈍行列車をセレクト(値段はそう変わらない)し、暇だからちょっと本でも一冊読もうかな、と書店に立ち寄ったわけです。そこで、最初に手にした本がこれだったと。それだけです。
で、読んでみると小説?っていうよりエッセイに近いわけだが(作中で何度も「これは小説である」と念を押すように触れられているのもおもしろい)なんだか面白いっていうより妙に私の肌に合うというか。面白おかしく、かつ理系の大学生にとっては役立ち情報もあったりしつつ、妙に惹きつけられる文体…こういう文章の書き方をひとつの私の目標にしたい、そう思える作品。他の作品も読んでみようと思います。
水柿先生のような教授がうちにいればなあ…!

Tatsuya/spyral について

ぎりぎりアラサーな雇われ機械設計技術者。工作機械・航空機搭載機器・自動化ラインなど広く浅くやっております。使用可能ツールはCATIA,Inventor,Pro/E(Creo),Femapなど。 岡山県在住。大阪、名古屋に在住歴。熱しやすく冷めやすい、広く浅いオタクです。中学の頃から中二病+PCオタクを発症したままオッサンになりました。二次元ではない嫁を探しています。 ガジェット、カメラ、Android、3Dプリンタ、フィギュア造形、に興味があります。 積ん読好きです。読書目標は100冊/年。
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