DS版「逆転裁判:蘇る逆転」はただの移植ではない

 今更なんだけど、逆転裁判をDSでプレイしなおしてみた。とはいっても、かなり昔に友人から借りたソフトとGBAでやったっきりなので、話の流れは解っているが本当にご無沙汰といった感じだ。ベスト版が出ているので、勢いで購入。本当になつかしい。

 

逆転裁判 蘇る逆転 Best Price!
カプコン (2006/06/15)
売り上げランキング: 149

 改めてプレイしてみると、やっぱり名作だと感じる。一度クリアしたゲームではあるが、テンポの良さにうっとりする。キャラクターもそれぞれが立っていて申し分ない。まさにアドベンチャーゲームの退屈さを根底から覆した良作である。万が一未プレイの人がいたら、悪いことは言わないからプレイしてみるべきだ。GBA時代に新品で買うのはボリューム的に気が引けるお値段であったが、DS版ベストだと内容の割にお買い得すぎるのですよ。

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リボルテック EVA初号機

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欲しい欲しいと思いながらも、どうせ買ってもゴミになるかなぁ、とか良い大人がロボットのおもちゃなんて、とかいろいろ理由をつけて購入を見送ってしまっていたリボルテックだが、ついに今回誘惑に負けて買ってしまった。Amazonで1699円。

リボルテック No.4 EVA初号機
海洋堂 (2006/06/15)

この価格でこのクオリティは素晴らしいの一言に尽きる。
とりあえず初号機だけ買って、満足できそうなら零号機や弐号機も…と思っていたのだが、どうやら買ってしまうことになりそうだ。参号機は…どっちでもいいや。

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NHKにようこそ!(5)

NHKにようこそ! (5)
NHKにようこそ! (5)

posted with amazlet on 06.06.25
大岩 ケンヂ 滝本 竜彦
角川書店 (2006/06/26)

 近場の書店でコミックス版「涼宮ハルヒの憂鬱」2を探していたら発見してしまった。どうやら同じ「エース」だし発売日が同じらしい。ハルヒの方も後々ネタにしたいが、どちらかというとこちらのほうが印象に残ったので先に紹介させて頂く。

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涼宮ハルヒの消失

涼宮ハルヒの消失
涼宮ハルヒの消失

posted with amazlet on 06.05.08
谷川 流 いとう のいぢ
角川書店 (2004/07)
売り上げランキング: 3,268

涼宮ハルヒの憂鬱」「涼宮ハルヒの溜息」「涼宮ハルヒの退屈」に続く第四弾。
なぜいきなりこの4作目をおすすめするかというと、これが4作の中で一番面白かったからだ。
もちろん、いきなりこれを読んでも何のことやらサッパリ…だろうけれど。

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有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER

 「すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER」をこのBlogで紹介させて頂いてから、実に一年以上が過ぎ、ようやくS&Mシリーズの一応の完結編となる本作を読み終えた。少しばかりではあるが感慨深い、と共に自分の読書ペースの遅さにただただ後悔するばかりだ。ちなみに、「一応の」完結編と書いたのは、この作品より後の作品においても、萌絵と犀川の登場するストーリーが存在するからだ。どんな話を見ることができるのか、本を手にしていない今から楽しみでもある。


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NHKにようこそ!(4)


ここまで来るともはや何がギャグなのか解らない。この物語はどこへ向かうのだろうか、全く解らない。
しかしそれが楽しみでもある本作。
4巻はついに製作していたエロゲ完成、しかし引きこもりは加速。先輩との不倫?あいつがDV?
岬ちゃんとの交錯する思い?そんな中ひきこもりの佐藤君は遂に…!
いま流行の(?)ツンデレも登場。てかあんたキャラクター変わりすぎじゃないか。

SCREAM


一週間遅れで買った。DVDついてくるのはなんだかいいね。
ミスチルの4次元もPCで再生すると動画が見れる仕様になってたし。
これからはCDだけじゃなくて、こういう付加価値をつけないとレンタルやネット配信に押されてセルCDは淘汰されていってしまうだろうな…。私も大抵のCDはレンタルで済ませてます。

右側のRecommend爛をiframeに対応させて、アソシエイトのリンク作成から個別商品へのリンク作成機能で作ったのをそのままエントリーに使用できるようにしたのでそのテスト。

海辺のカフカ―Kafka on the Shore

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邦題「海辺のカフカ」。もちろん私が読んだのは日本語版文庫なのであるが…

英文の方もAmazonの評価を見る限りでは、また違った(あるいはそれ以上の?)魅力があるようなので機会があれば読んでみたい。前々から読まなきゃと思いつつも、文庫版になるのをひそかに待っていた私であった。

私がこの作品を読み終えた時、丁度阪急電車が三宮駅を離れ、大阪へ向かうところだった。面白いことに、カフカ少年の旅の終わりと共に私の帰省も終わろうとしていた。カフカ少年は最初高速バスにのって倉敷を通過するわけだが、その点も今の自分の「物理的な場所」として一致する部分があり車内でびっくりしたのが2日前。(普段自動車で本など読もうものならたちまち気分が悪くなるのだが、高速バスなら平気なことを発見した)

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地球儀のスライス―A Slice of Terrestrial Globe

実は24日に書いている記事だが、カレンダーの空きを埋めるために、22日に押し込むという卑怯なことを考えているのである。

森博嗣氏の二つ目の短編集「地球儀のスライス」。私はまだS&Mシリーズを3作目までしか読んでいないので、発刊された時期としては少し飛ばしてしまったわけだが、ちょうど古本店で見つけたのと、まとまった時間をとれそうにない時期だったので短編集の方が都合がよさそうだと感じて買ってみた。

私のお奨めは「素敵な日記」と「僕は秋子に借りがある」である。

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