どうも、人付き合いが下手だなァと思う。
人の心に踏み込む深度、それを推し間違っている気がしてならない。
すごく大切な人なのに、自分から積極的に意思を伝えなくて、着飾った自分だけを見せて、ある意味嘘ばかりの自分で対してしまったこともある。かと思えば、同じように大切な人なのに、相手が迷惑に感じるまでの深度まで踏み込んでしまい、不快感を与えてしまう。
きっと、どうやってもダメなのかな、って思ったりもするよ。
それがうまくいくってこと、それはひょっとすると究極のバランスなんじゃないかって。
黄金比も敵わない、そのバランス。
俺には見つけられない。
Which does “必要” mean, necessity or importance?
この話はフィクションである。稚拙な創作である。
螺旋階段なんて、どこにでもあるものだ。
「…なんていう書き出しで小説を書こうと思ってるんだけど、どうだろう？
タイトルは、『螺旋階段』なんて」
{
最近なんだか怒りっぽくなってる。色々とうまくいかない。
最近怒っちゃった人ごめんなさい。
そろそろ冬がくる。寒い。まだコタツの準備をしていない。
Blog＝日記じゃない。でも日記でもいいじゃない。そう思う。
たとえ話し言葉でも、自分の気持ちを表すのはこれが一番だって思って選んでるんだし
そんな日記だってひとつの著作として考えられると思うんだ。
今、ふと写真の自分と目があった。
半年前以上前に撮った、楽しそうな自分。
今の俺は一体何してる？
何度、同じところでループする？
}
僕は螺旋階段というものをはっきりと思い浮かべることができない。
「螺旋階段を上って行くように、生きたいよ。」
何度も聞いた、口癖。
みんなに必要とされる君を癒せるたった一人に
なりたくて少し我慢し過ぎたな
