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公開当時から興味津々ではあったけど、いつの間にか岡山での上演は始まってたり終わってたりしたので、DVDを待って鑑賞した。
公開当時から興味津々ではあったけど、いつの間にか岡山での上演は始まってたり終わってたりしたので、DVDを待って鑑賞した。
何度聴いてもわけわからんグループ名。
アルバム出てたのか。と一ヶ月遅れで購入。
文字認識が早い
素晴らしい
サクサク勉強☆
「よくある英語学習ソフト」ではあるんだけど、単語帳を眺めているよりはインタラクティブでやる気も起きる。昔「えいご漬け」も買ったのだが、本作のほうがTOEICを明確な目標としているだけあって、実戦的なトレーニングができる。レベルも申し分ない。
今更なんだけど、逆転裁判をDSでプレイしなおしてみた。とはいっても、かなり昔に友人から借りたソフトとGBAでやったっきりなので、話の流れは解っているが本当にご無沙汰といった感じだ。ベスト版が出ているので、勢いで購入。本当になつかしい。
改めてプレイしてみると、やっぱり名作だと感じる。一度クリアしたゲームではあるが、テンポの良さにうっとりする。キャラクターもそれぞれが立っていて申し分ない。まさにアドベンチャーゲームの退屈さを根底から覆した良作である。万が一未プレイの人がいたら、悪いことは言わないからプレイしてみるべきだ。GBA時代に新品で買うのはボリューム的に気が引けるお値段であったが、DS版ベストだと内容の割にお買い得すぎるのですよ。
欲しい欲しいと思いながらも、どうせ買ってもゴミになるかなぁ、とか良い大人がロボットのおもちゃなんて、とかいろいろ理由をつけて購入を見送ってしまっていたリボルテックだが、ついに今回誘惑に負けて買ってしまった。Amazonで1699円。
この価格でこのクオリティは素晴らしいの一言に尽きる。
とりあえず初号機だけ買って、満足できそうなら零号機や弐号機も…と思っていたのだが、どうやら買ってしまうことになりそうだ。参号機は…どっちでもいいや。
近場の書店でコミックス版「涼宮ハルヒの憂鬱」2を探していたら発見してしまった。どうやら同じ「エース」だし発売日が同じらしい。ハルヒの方も後々ネタにしたいが、どちらかというとこちらのほうが印象に残ったので先に紹介させて頂く。
「すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER」をこのBlogで紹介させて頂いてから、実に一年以上が過ぎ、ようやくS&Mシリーズの一応の完結編となる本作を読み終えた。少しばかりではあるが感慨深い、と共に自分の読書ペースの遅さにただただ後悔するばかりだ。ちなみに、「一応の」完結編と書いたのは、この作品より後の作品においても、萌絵と犀川の登場するストーリーが存在するからだ。どんな話を見ることができるのか、本を手にしていない今から楽しみでもある。
ここまで来るともはや何がギャグなのか解らない。この物語はどこへ向かうのだろうか、全く解らない。
しかしそれが楽しみでもある本作。
4巻はついに製作していたエロゲ完成、しかし引きこもりは加速。先輩との不倫?あいつがDV?
岬ちゃんとの交錯する思い?そんな中ひきこもりの佐藤君は遂に…!
いま流行の(?)ツンデレも登場。てかあんたキャラクター変わりすぎじゃないか。
オススメがずっとGLAYxEXILEなのもなんなんで…