ファイナルファンタジーシリーズと、ドラクエシリーズのキャラクターが競演した「いただきストリートスペシャル」に度肝を抜かれたものの、手に入れられずにいたのです。そうこうしているうちに、なんと今度は「いたスト」がNintendo DSで登場とか。まさか…まさかWiFi対戦できたりするんじゃない!?!?
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ファイナルファンタジーシリーズと、ドラクエシリーズのキャラクターが競演した「いただきストリートスペシャル」に度肝を抜かれたものの、手に入れられずにいたのです。そうこうしているうちに、なんと今度は「いたスト」がNintendo DSで登場とか。まさか…まさかWiFi対戦できたりするんじゃない!?!?
明日、10月1日からボーダフォンはソフトバンクとなる。周りにある店舗も、ソフトバンクに模様替えが完了した模様。通勤途中の本当に田舎にあるショップにまでソフトバンクのロゴが掲げてあって複雑な気持ちだ。
ソフトバンク。
今までの私の人生の色んなところで出てきた会社名だ。正直あまりいい思い出がない。よくよく考えると初めてのADSLはYahoo!BBであったし、というか今も実はYahoo!BBだし、初めてハマったネトゲはROだった。そして今ケータイまでソフトバンクになるという。これって胸キュンするところ?
来春公開予定の新海誠監督最新作「秒速5センチメートル」の公式サイトが、9/29付けで更新されていた。
フォトギャラリーと壁紙集に新画像が追加された他、新しい企画として関連レア商品のチャリティーオークションへの出品が始まったらしい。気になる第一回目の商品はというと…
パナソニック システムソリューションズが液晶ディスプレイを使った文庫本サイズの読書端末「Words Gear」(ワーズギア)を開発。松下・角川・TBSが共同出資するワーズギア株式会社から発売され、コンテンツ配信サービスも開始されるとのこと。
むむ、これは素敵ガジェットの予感。
この手のモノに当たり前の機能として、文庫本サイズに文庫本が何百冊も入っちゃうし、動画や音楽も再生できる。嬉しいところとしては、絶賛値下がり中のSDカードを(パナだから)当然ながら使える点がいい。
USBポートに挿すだけで充電できる乾電池が製品化された模様。なかなか良いかもしれません。
さすがにこの例では「そんなことにUSBハブ使うより、普通の充電池と充電器買った方がいいんじゃね?」とオススメせざるを得ませんが、USB端子に直接電池を挿して充電できるなんて、なんだかオシャレではありませんか。
原理的になんとか実現しそうなのはわかっていても、何故か誰も実現させなかったこの光景。単純にコストと容量が見合わないことが問題だと思われますが
ASUSTeKが本日15日から総額300万円にのぼるキャッシュバックキャンペーンをスタートさせた。キャンペーン対象の同社製マザーボードとビデオカードをセットで購入して応募すると抽選で現金が当たるというもの。
“Core 2”シリーズ購入予定者必見!! ASUSTeKが太っ腹の総額300万円キャッシュバックキャンペーンをスタート! から引用
エエエエエーーーー!?まさに俺のことじゃないですか!
こんなもの無くてもASUSのMBとビデオカード買ったんですよ!
俺にこそキャッシュバックしてくださいよ!
購入時期については言及がないので、申し込み可能なのかしら。
コメント投稿時に「エントリーIDが見つかりません」というエラーが100%出る状況です。特にどこを触ったわけでもなしに出るようになったので原因不明で対応できていません。
ググれば同様のエラーの報告と対処法が載っているのですが、どうも同じ方法では解決できないようです。しかし根本的な原因は同じだと思われるので、じっくり考える必要がありそうです。
コメントの投稿は反映されているようなので、コメント投稿時にエラーが出てもおそらく投稿は完了しているはずです。投稿に時間がかかったりとご迷惑をおかけしますが、早急に原因を突き止めて改善しますのでしばしのご容赦を。
2006年2月のワンフェスに「木彫りの仏像」が出品されたこともあったけど、 ラジオ会館4Fのイエローサブマリンが『木彫仏像』の販売を始めていた。阿修羅・千手観音・弥勒菩薩・金剛力士などがあり、『仏具店にあるものとまったくかわりありません。専門店の価格よりリーズナブルなところもポイント』とのこと。
やっと聖地でも認識が高まってきたようだが、仏像はフィギュアを凌駕する美をそもそも備えているのであって、これがそういった造形美を求める輩の集う店で売られていなかった今までがおかしいわけだ。そうは思わないかね?
アマゾンのアソシエイト・プログラムの新サービスに、「インスタントストア」なるものが加わるようで、そのベータ版が使えるようなので早速試してみることにした。アソシエイトの売上を期待しているわけではなく、(おそらく)他のアマゾン・アソシエイトを利用している草の根Bloggerたちと同じように、自己顕示欲を満たすためでしかないのが悲しいところだ。