笑わない数学者―Mathematical Goodbye

笑わない数学者―Mathematical Goodbye | 螺旋日誌 久々の更新ですorz ネタが無いんじゃないよ!ネタを文章におこす時間が無い…というか勿体無いというか。やっぱ趣味だけでサイトを続けていくのは、それ(更新すること)自身に他の趣味に使う以上の価値を見出せないとなかなか難しいですね。

 さて、片っ端から森氏の著書を読もうと思ってはいるんですが、このペースで新品を読んでいると財布がヤバイ。古本を探してるんですが近くの古本屋にないので仕方なく大学生協で新品を買いつつ読みつつ。ブック○フまで行けばあるかなぁ…


 と、私の財布の事情は置いておいて、本の紹介ですね。おそらく私を含め多くの人がトリックを見破ったんじゃないかな、この作品は。それぐらい「トリック」は簡単です。しかし、森氏のWebサイトでの作品紹介には次のように書かれている。

トリックは簡単で、誰でも気づくものです。意図的に簡単にしたのです。しかし、トリックに気づいた人が、一番引っかかった人である、という逆トリックなのですが、その点に気づいてくれる人は少ないでしょうね。

うーん、となると私は逆トリックとやらに気付けてないことに…なんだかくやしい。また時間があったら読み直そうと思う。しかも作中で出題される算数問題がまだ解けていません。この問題、物語には直接関係ないので、作中で答えが明かされることも無く…Webサイトで答えは公開されているようなのですが、もうちょっと頑張ってみようと思います。

 森氏がS&Mシリーズ前半5連作で一番納得のいく出来、と推しているのもこの作品。私としては「F」から入って欲しいですが、確かにこの作品には全てが凝縮されている気がします。「F」のようにどこかが突出しているわけでもなく、ただ平凡に、殺人事件。そして裏トリックってなんだーーーー?西之園萌絵嬢に一番萌えられるのも本作!!(多分)。

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