2011年の読書メーターまとめ

2011年の読書メーターまとめ | 螺旋日誌2011年の読書メーター
読んだ本の数:44冊
読んだページ数:13783ページ
ナイス:307ナイス
感想・レビュー:34件
月間平均冊数:3.7冊
月間平均ページ:1149ページ

すっかり忘れてましたが年間読書のまとめをログ化しました。
感想を書いたり書かなかったりで、だいたい週1冊ペースですね。
・・・かなり鈍化しています。

このペースだと生涯であと2000冊読めれば上出来ってところでしょうか?
ショボいな!


GIGAZINE 未来への暴言GIGAZINE 未来への暴言
GIGAZINEは注目の人物にインタビューを行うなど行動力もあるのでブログとしては好きな方だ。しかし、読者がこれだけ多く、かつ編集者も複数いる割には文章の薄さが気になっていた。この本は良くも悪くもそのGIGAZINEそのものである。ネタは多いのだが、本全体を通して具体的な根拠(数字)のない主張が多く、こちらまで伝わってこない。言葉遣いがかなり口語的で読みにくい部分も。特に「~しまくる」というのは逆に新鮮ではあるが・・・これらの独特の言葉遣いが編集長の狙いなのかどうかは読んでも解らずじまいであった。
読了日:01月10日 著者:山崎恵人
蝦蟇倉市事件1 (ミステリ・フロンティア)蝦蟇倉市事件1 (ミステリ・フロンティア)
いろんな作家の方が蝦蟇倉(がまくら)市を舞台としたお話(ミステリ)を紡ぎ上げるアンソロジー。面白い試みではあるけど、「これは!」という作品には巡り会えなかったかな。もちろんどれも「傑作」揃いではありますが。蝦蟇倉市のある世界の魅力、みたいなものはやはりアンソロジーでは引き出すのは難しいだろうか。期待して2巻目も引き続き読む。
読了日:01月11日 著者:道尾 秀介,伊坂 幸太郎,大山 誠一郎,福田 栄一,伯方 雪日
のはなし にぶんのいち~イヌの巻~ (宝島社文庫 C い 6-1)のはなし にぶんのいち~イヌの巻~ (宝島社文庫 C い 6-1)
読む順序が逆になっちゃったけどそんなのどうでもいい気分にさせてくれる、どうでもいいエッセイ集だ(褒めてます)。大粒ではないがクスリとくる小粋なお話から、単に日記じゃねーか!といったものまで。でも飽きさせないテンポの良さと見えているもの。「あるある」ネタではなく「ないない」ネタである。
読了日:01月15日 著者:伊集院 光
死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)
話に勢いがあって良いですね。どんどん広げた風呂敷を終盤で一気にたたむ流れは見事なものでした。ただ面白いかどうかって言われると、謎解き要素も多いわけじゃないしいまいちでしょうか。あまり考えずに話を追った方がいいあたり、映像化に向いてそうな気がしますね。
読了日:01月18日 著者:七尾 与史
蝦蟇倉市事件2 (ミステリ・フロンティア)蝦蟇倉市事件2 (ミステリ・フロンティア)
1巻に引き続き作品同士のリンクが素晴らしい。密接にトリックに結びつくわけではないが、前巻や他の作者の物語が他のお話ではちょっとした世間話のように飛び出してくる。蝦蟇倉に住む人々の魅力も2巻目で増したのではないか。そういった意味で、米澤氏の作品は面白かったけれどちょっと趣味に走りすぎじゃないかしら?氏のファンなら必読。どこかで見た名前だと思ったら・・・
読了日:01月22日 著者:秋月 涼介,北山 猛邦,米澤 穂信,村崎 友,越谷 オサム,桜坂 洋
追想五断章追想五断章
なんというか、お得な本だ。本編の主人公の物語と、本編に挿入される形で登場する5つの断章に関する物語がうまく絡み合って二度おいしい、というか。主題は深いのに、次々に登場する断章の挿入により重さを感じさせない。本編にフォーカスすると、ちょっと話がうまく運びすぎかなという感想が漏れないでもない。個人的には米澤氏の作品で3本の指に入りました。
読了日:01月23日 著者:米澤 穂信
人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21)人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21)
目の肥えた現代の読者には少し簡単すぎるトリックかな?とも感じましたが、これが四半世紀近く前の作品です。驚きと同時に、トリックなど関係無しに読ませる文章の魅力。
読了日:01月27日 著者:綾辻 行人
愚直でまっとうな不動産投資の本愚直でまっとうな不動産投資の本
他の派手なタイトルの投資本のような、裏技的なものはありませんよ。まっとうな本です。不動産に限らず、あらゆる投資に対しての心積もりが磨かれる本ではないかな。
読了日:01月29日 著者:長谷川 高
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 ビジュアルファンブック (ゲーマガBOOKS)ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 ビジュアルファンブック (ゲーマガBOOKS)
読了日:02月05日 著者:エンタテインメント書籍編集部
緋色の囁き (講談社文庫)緋色の囁き (講談社文庫)
女子寮という全く馴染みがない場所で全く現実味のない事が次々と起こりながらも、その様子(特に「色」がテーマらしいということで、色)がありありと描かれる文章の巧みさには引き込まれるものがある。所々荒削りな部分もあるけど、これで27歳の作品とか言われてもポカーン。続刊も実は積んであるので読みに行こう。
読了日:02月06日 著者:綾辻 行人
ビッチマグネットビッチマグネット
久々に舞城成分が欲しくなって読む。相変わらずだけど今回はちゃんと物語として成立してて「あれ?」と思うそんな私もあまり自分のセンスがいまいちな感じがするのですけれど、本当はそんなことどうでも良くて、ビッチマグネットというタイトルがそのまんまの意味で読んでいる内に笑えてきたり深く考えちゃったりしたりして、つまるところいつもの舞城作品っぽくて安心したということです。
読了日:02月07日 著者:舞城 王太郎
火車 (新潮文庫)火車 (新潮文庫)
誰もが陥る可能性がある、社会の闇の一端を力強く中心に据えながら、「それ」に巻き込まれた人々の、それぞれの思いが代わる代わる綴られる。その思いを解くようにして、一つの結論が導かれる。謎解きばかりがミステリではないということを知らしめる社会派ミステリの良作。どこまで話が膨らむのか、そのある種心地よい流れにグイグイ引き込まれる。
読了日:02月09日 著者:宮部 みゆき
百瀬、こっちを向いて。 (祥伝社文庫)百瀬、こっちを向いて。 (祥伝社文庫)
某作家さんのツイートを見て、「マジか!」と慌てて買い求めた。諸事情で覆面作家として執筆されたようだが、それでも評価が高かった事には、読んでみて納得する。甘すぎない短編恋愛小説集だから、万人にオススメ出来るけれど私には甘酸っぱすぎて口から泡を吹き出しそうになった。特に表題作はけしからんものである。若さっていい!
読了日:02月12日 著者:中田 永一
失はれる物語 (角川文庫)失はれる物語 (角川文庫)
作風が似ている(!?)作家さんの作品を読んだので、思い出すために蔵書を再読。短編集です。決して直接的な表現を使うことなく、じわりと恐怖や幸せを表現されている。要するに回りくどいのですが、その方が味わう上では良い事でもあります。
読了日:02月13日 著者:乙一
ビフォア・ラン (幻冬舎文庫)ビフォア・ラン (幻冬舎文庫)
重松氏は初読でこちらはデビュー作。爽やかなようで爽やかじゃないちょっと鬱な青春モノ。80年代の広島の高校生なんて、縁もゆかりもないはずなのにあたかも自分がそこに居たかのようなリアルさをもって情景が頭の中に描かれる。個人的感傷かもしれないけれど、温かさを感じる広島弁が多用されているのも良い。
読了日:02月19日 著者:重松 清
旅のラゴス (徳間文庫)旅のラゴス (徳間文庫)
ラゴスという男の旅を描いた物語。20Pほどの短編を連ねたものであるが、全てにおいて良い面悪い面を含めた人間臭さをこれでもかと感じさせる、濃密なもの。ラゴスが最後まで旅に求めたものは、何だったのだろうね。読み終えればなんとなく心に浮かぶかもしれません。
読了日:02月26日 著者:筒井 康隆
しあわせの理由 (ハヤカワ文庫SF)しあわせの理由 (ハヤカワ文庫SF)
表題作が特に素晴らしい。頑張って原著で読みたいなあ。
読了日:04月05日 著者:グレッグ イーガン
暗闇の囁き (講談社文庫)暗闇の囁き (講談社文庫)
ミステリーというよりはホラーですよね。画像を見る限りオビには「長編推理」とあったみたいだけど、推理する余地など全くありません。こういうジャンルは嫌いではないが、ミステリーのつもりで読んでいると肩すかしをくらいます。全体を通してインパクトも低いのであまり先も気にならなかった印象です。次作はどうでしょうか。
読了日:04月18日 著者:綾辻 行人
人類は衰退しました 6 (ガガガ文庫)人類は衰退しました 6 (ガガガ文庫)
衰退した人類が英知をかけて(?)臨む「鳥人『類』コンテスト」のお話と、発掘された薄い本文化「同『類』誌」のお話です。後者は腐ってます。我々に馴染みの深い文化を、文化の退廃した世界で紹介し、かつ妖精さんをしっかり絡めてくるファンタジーさ。相変わらず毒と癒しを両立させたその手法は6巻となっても揺らぐことはありませんでした。
読了日:04月23日 著者:田中 ロミオ
とある飛空士への恋歌3 (ガガガ文庫)とある飛空士への恋歌3 (ガガガ文庫)
描写力の波が激しい。けれど4巻以降どうなるのか楽しみな感じで展開には期待したい。
読了日:04月24日 著者:犬村 小六
STEINS;GATE─シュタインズゲート─  円環連鎖のウロボロス(1) (富士見ドラゴン・ブック)STEINS;GATE─シュタインズゲート─ 円環連鎖のウロボロス(1) (富士見ドラゴン・ブック)
原作に準ずるが微妙に内容に差異がある。この物語の性質を上手く活かした構成だと思う。補完部分も多く、単なるノベライズに留まっていないところに好感が持てる。
読了日:05月05日 著者:海羽 超史郎
STEINS;GATE‐シュタインズゲート‐  円環連鎖のウロボロス(2) (富士見ドラゴン・ブック)STEINS;GATE‐シュタインズゲート‐ 円環連鎖のウロボロス(2) (富士見ドラゴン・ブック)
良い出来でした。作者の方は原作の特性を良く知っていて、かなりリスペクトされているな、と感じます。ただ、原作でしか味わえない箇所もあるのでこの作品のみで満足するべきではないですね。
読了日:05月05日 著者:海羽 超史郎
30代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)30代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)
30代になってこれからどんな出来事が人生に待っているのか、嫌でも向き合わなければならないこと、そして自分がやっていくべきこと。その指針を簡単だけど示してくれる本。内容に急かされるわけでもなく、自分のなりたい自分を見せてくれる、優しい本です。親との関係や別れについては特に考えておかなければならない部分だな、と感じました。
読了日:05月15日 著者:本田 健
バカが全裸でやってくる (メディアワークス文庫)バカが全裸でやってくる (メディアワークス文庫)
読了日:05月15日 著者:入間 人間
ブランコのむこうで (新潮文庫)ブランコのむこうで (新潮文庫)
少年が渡り歩く夢の世界を描いたファンタジーでありながら、実生活の人の心が上手く描かれています。全ての話がお勧めですが、特に「道」はぜひ多くの人に読んでいただきたい。
読了日:05月17日 著者:星 新一
夏の庭―The Friends (新潮文庫)夏の庭―The Friends (新潮文庫)
読了日:05月23日 著者:湯本 香樹実
売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則
持ち出される具体例は少し古く、もはや古典の領域であることを物語っているが、読み進めるごとに味の染みだしてくる良書。私のように直接マーケティングに関係が無い人でも、自分自身をどうブランディングして売り出すかといった点において活用が可能だ。
読了日:05月31日 著者:アル ライズ,ジャック トラウト
謎解きはディナーのあとで謎解きはディナーのあとで
続編量産化あるいはメディアミックスを前提としたキャラありきの小説という印象。特に驚くべきトリックがあるわけでもなければ文章の流麗さで魅せるわけでもない。頼みの綱のキャラクターもいまいち魅力不足のような。どこかで見たような設定なのも残念。
読了日:06月08日 著者:東川 篤哉
のはなしに~カニの巻~ (宝島社文庫)のはなしに~カニの巻~ (宝島社文庫)
わはは。どれもどうでもいい話なんだけど、楽しんで書いてるな~というのが伝わってきて、すごく良い本。どうでもいい話の中に、ちょっぴり笑える話やいい話も混ざってるので完全に自己満足というわけでもないのが良いね。
読了日:06月09日 著者:伊集院 光
シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)
シアターフラッグの借金完済という、劇団員全員の大きな目標の中で、それぞれの劇団員のエピソードが活き活きと描かれていて楽しく読めました。劇団運営ならではのエピソードに添えられた、有川さんらしいラブコメの一コマ。さわやかさと深さを兼ね備えた希有な物語。
読了日:06月12日 著者:有川 浩
星守る犬星守る犬
読了日:06月18日 著者:村上 たかし
小説ルパン三世 (双葉文庫)小説ルパン三世 (双葉文庫)
絵のない物語としてルパン三世に触れるのは初めてのことで、初めてだからこそかなり興味が沸いたこの本。読んでみて、活字に姿を変えたとはいえいつものあのルパンが活き活きと描かれていることに驚いた。おそらく作者によってどのルパンなのか解釈の違いがあるからだろう、色々なルパンが楽しめた。性格や状況の説明から入る必要がないので、かなり楽に読めますね。面白かったです。
読了日:07月17日 著者:大沢 在昌:新野 剛志:光原 百合:樋口 明雄:森 詠
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(上) (MF文庫ダ・ヴィンチ)あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(上) (MF文庫ダ・ヴィンチ)
本編では描かれてなかった細かい心理描写がなされているが、それが映像や音声を補完するだけの価値があるかの判断は難しい。下巻の出来がどうか。
読了日:07月24日 著者:岡田麿里
暗黒童話 (集英社文庫)暗黒童話 (集英社文庫)
様々な視点で語られながら、ラストへ向けて収束していく物語。そして必ず裏があると思わせながらも決してオチの予測をさせない構図。じめっとダークな雰囲気と合わせて、とても乙一氏らしい作品。気分は爽快とは決してならないけれど面白かったです。
読了日:08月06日 著者:乙一
QA (幻冬舎文庫)QA (幻冬舎文庫)
全てがQA形式あるいは対話形式で展開する。事件(?)に関わった様々な人の会話形式で綴られていく。その手法により素晴らしく不気味に語られる物語は、読む人をもやもやさせながらもページをめくる手が止まらない。なぜそれが起こったのかという原因ではなく、結果何が起こっているのか、の方に重きをおいたミステリかな。
読了日:08月10日 著者:恩田 陸
黄昏の囁き (講談社文庫)黄昏の囁き (講談社文庫)
ミステリーではなくホラーとしては確かに狂気じみたものを感じてゾクゾクするけれど、他の作品と比べると、肝心のオチがボケてしまっている感じがします。作中の情景全てを覆う、どんよりとした空気は独特のもの。ライトな作品に飽きた頃にまた読むことにしましょう。
読了日:08月18日 著者:綾辻 行人
神様のカルテ神様のカルテ
某大賞のように作られたブームなんだろう、と思って今まで手に取らなかったことを後悔しました。確かにキャラ作りを狙った古臭い言い回しや、どこか陳腐な物語の展開など万人に受け入れられることを狙って描かれた文章をいうのを伺わせます。だがそれがきちんと体を成している作品というのは希少ないものです。つまり、この物語は良い物語でありました。話に抑揚があり、笑える小咄もあれば泣ける人もいるでしょう。決して苦しすぎず、読み終えた後さわやかな重さを残して去っていくお話でした。
読了日:08月27日 著者:夏川 草介
ぶらんこ乗り (新潮文庫)ぶらんこ乗り (新潮文庫)
読了日:09月30日 著者:いしい しんじ
メール文章力の基本 大切だけど、だれも教えてくれない77のルールメール文章力の基本 大切だけど、だれも教えてくれない77のルール
確かに誰にも教わることなく、不文律と化しているメールの基本から、敬語の使い方まで、悪い例を取り上げて解説してくれているのが良い。あたりまえ、と思って使っていたあの言い回しも実は間違ってるんじゃない?そう聞いてギクリとしたあなたにはお薦めの本です。
読了日:11月03日 著者:藤田 英時
マルドゥック・スクランブル The 1st Compression 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・スクランブル The 1st Compression 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:11月19日 著者:冲方 丁
マルドゥック・スクランブル The 2nd Combustion 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・スクランブル The 2nd Combustion 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:11月26日 著者:冲方 丁
マルドゥック・スクランブル The 3rd Exhaust 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・スクランブル The 3rd Exhaust 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:11月27日 著者:冲方 丁
おはなしごほんおはなしごほん
読了日:12月24日 著者:北山 猛邦 片山 若子 笹井 一個 佐藤 友哉
変身 (講談社文庫)変身 (講談社文庫)
読了日:12月25日 著者:東野 圭吾

2011年に読んだ本まとめ
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Tatsuya/spyral について

アラフォー雇われ機械設計技術者。 試作・工作機械・航空機・自動化ラインなど広く浅くやっております。 岡山県在住。大阪、名古屋に在住歴。 熱しやすく冷めやすい、広く浅いオタクです。 二次元ではない嫁を探しています。結婚しました。 ガジェット、カメラ、Android、プラモ(AFVほか雑食)、フィギュア造形、に興味があります。3DプリンタはZortrax M200、Photon所持していますが大抵遊ばせているのでご依頼いただけれれば出力可能。 フィギュアの造形できないけどなんとなくワンフェス・ガレキ勢。 読書目標は100冊/年。(永遠の課題)

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