選択しないということ

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 例えばここに、苺のショートケーキとチョコレートケーキが1個ずつあったとする。そして二人の人間が居て、そのどちらかを選んで1個ずつ食べようとしている。私がもしケーキを選ぶとしたら、相手にもよるだろうが、おそらくこう言ってしまう。

「わしゃーどっちでもえーけー、先に選びねー」と。
(私はどちらでもいいから、先に選んで下さい)


 相手に気を遣って、「いい人」でありたい、という意識の表れかもしれない。しかし自身ではそういったつもりは全く無く、それで相手が喜ぶのならいいかなぁ、と思っているに過ぎない。自分がどちらがいいかなんて事はあまり考えてない。

 つまり、自分がすることに対してこだわりがないのだと言い換えることができる。「どっちでもいい」そのこだわりの無さを、「相手への思いやり」と無理矢理錯覚させて実行しているのだろう。

 こだわりが行き過ぎればそれは単なるわがままなんだろうけど、なさすぎるのも問題だよね、と

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Tatsuya/spyral について

アラフォー雇われ機械設計技術者。 試作・工作機械・航空機・自動化ラインなど広く浅くやっております。 岡山県在住。大阪、名古屋に在住歴。 熱しやすく冷めやすい、広く浅いオタクです。 二次元ではない嫁を探しています。結婚しました。 ガジェット、カメラ、Android、プラモ(AFVほか雑食)、フィギュア造形、に興味があります。3DプリンタはZortrax M200、Photon所持していますが大抵遊ばせているのでご依頼いただけれれば出力可能。 フィギュアの造形できないけどなんとなくワンフェス・ガレキ勢。 読書目標は100冊/年。(永遠の課題)

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