
迷っているヒマはありません。
買おうかどうか迷っているぐらいなら、一刻も早くデジタル一眼レフカメラを手に入れるべきです。どの機種にしようか悩んでいる方は手が届く範囲で一番高性能なヤツにしておきましょう。
デジタル一眼レフカメラを手に入れたその時から、自分の時間の価値が跳ね上がります。
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迷っているヒマはありません。
買おうかどうか迷っているぐらいなら、一刻も早くデジタル一眼レフカメラを手に入れるべきです。どの機種にしようか悩んでいる方は手が届く範囲で一番高性能なヤツにしておきましょう。
デジタル一眼レフカメラを手に入れたその時から、自分の時間の価値が跳ね上がります。
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この度の大地震・津波による犠牲者の方々にはお悔やみを申し上げます。
また、被災者の方々には、心よりお見舞いを申し上げます。
皮肉にも、久々に毎日テレビを観るようになりました。
毎日続く凄惨なニュースに、被災地より離れたこの地でも精神的に参ってきてしまいました。
名古屋のビルですと、大きな余震は体感できるほどに揺れます。
日常を続けているつもりでも、その度にニュースの映像を思い出します。
あの光景を現実と受け止めた上で、私にできることは何なのでしょうか?
きっと、何もありません。
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マイミクの竜半氏の日記で書かれていた、「ジブリで予測変換」なるものが面白かったので私もやってみましたよ。これはどういう遊びかと言うと、ジブリタイトルのキモとなる部分の頭文字を携帯に打ち込んで、そのギャップを楽しむモノです。
例えば・・・「となりのトトロ」だと、「トトロ」の部分が肝要ですから、「と」で携帯予測変換を見ます。
私の場合はこうなりました。
・となりの「図書館」(と)
「となりに図書館が建ったよお父さん!」
「日照権の侵害だ!謝罪と賠償を要求する!」
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iPhoneという字面を眺めていて思い出した事がある。
iPhoneを提供しているのは、ソフトバンクモバイルという会社だ。
その前身となった会社を覚えているだろうか?
そう、vodafoneだ。今ではその響きすら懐かしい。
もう少し時代を遡ろう。
vodafoneの前身だった会社を、あなたは覚えているだろうか?
そう、Digital TU-KA・・・は遡りすぎである。
!
J-PHONE!
J-PHONE > vodafone > Softbank Mobile > iPhone >jPhone >J-PHONE > ・・・!
以上です。
それは、トイレでモノを作り出すということなのではないか、と最近気付きました。しかもただトイレにいるだけではなく、大のほうを踏ん張っている状態で何かを生み出すという行為ではないでしょうか。
下品な話で申し訳ないですが、あの状態というのは、数少ない人間の極限状態の一つだと思うのです。火事場のバカ力とは昔からいいますが、あれも一つの極限状態です。非常事態により、筋肉のリミッタが解除され、通常以上の力を出せてしまうのです。
同じようなことがトイレの中でも再現されているのではないでしょうか。もちろん火事場に比べれば非常事態度がかなり低いため、その肉体への効果は極めて低いわけです。しかし精神的には同じような状況、いってみれば何かハイな状態にいると思いませんか。
試しに一つ、トイレの中で詩を詠んで見て下さい。何か訳の解らないけどいかにも深そうな文章が生まれませんでしたか?それがあなたの可能性です。
あなたは今、トイレで新たな可能性を見出したのです!
それは、
自分というデータのバックアップを、保存しておくこと。
私の考えていることのほんの一部でも、ウェブという広大な空間のすみっこのすみっこに、残したいということ。
それによって、安心を得ること。
そして、
いつか、どこかのあなたが知りたい何かを満たす、その一部となるまで、
私がこっそりと書いた記事は静かに眠っている。
それを素敵なことだと感じられること。
“最近はmixiにしか書かないので、このBlogは更新停止となると思います”
楽しみにしていたあの人のブログ。
最後の記事には、そう綴られていた。
しょんぼりした。
私には、mixiを、あの人の記事を見る権利がない。
その時無理にでも、mixiに誘って、ってお願いすれば良かった。
でも同時に、なんでここじゃ書けないのかな、って思った。
わからなかった。
距離を感じた私は、さらに距離を置いた。
わかろうとしなかった。
途中まで奇妙な文章で書いてみたけど、面倒になってきたのでぶっちゃけて書くと
「ちくしょう!休みの日は、思いっきり寝てやる!」
そう思いながら会社や学校に向かっている毎日を過ごしている。にも関わらず、結局休みの日になっても思う存分寝ていることは少ない。無駄な休日を過ごさまいとして、微妙に早起きし、奮闘してしまう。そんな経験がないだろうか?
毎日運転してるだけあって、ペーパードライバーだった頃に比べれば、いくらかマシになってきたと思う私の運転技術。まぁアクセル踏んでれば走るわけだし、技術もへったくれもないかもしんないけど、乗り心地って面で捉えるとやっぱりその人の個性が現れるなぁと思う。
そして自分が同じ車を運転するようになって改めて実感する、父の運転時の乗り心地の良さ。
同じように走ってるつもりでも、何かが違う。たぶん、心理的な安心感もある。それは寡黙ながらに家族を支えてくれていた父だからこそなんだろう。長距離ドライブの帰りなんて、みんなが寝てしまうぐらい、本当に心地よかった。ひょっとすると、家よりも安心できる空間だったかもしれない。
そんなことと、燃費を考えながら走る国道二号線。
例えばここに、苺のショートケーキとチョコレートケーキが1個ずつあったとする。そして二人の人間が居て、そのどちらかを選んで1個ずつ食べようとしている。私がもしケーキを選ぶとしたら、相手にもよるだろうが、おそらくこう言ってしまう。
「わしゃーどっちでもえーけー、先に選びねー」と。
(私はどちらでもいいから、先に選んで下さい)