奇妙な出来事(1)

奇妙な出来事(1) | 螺旋日誌
図書館行ったんですよ。調べ物があったからね。
←んで発見したのがこの本なんですが、それはどうでも良くてですね。
なんかね、「あったあったこの本だ」って見つけてその場でパラパラめくってたら、本の間に何かが挟まっているわけですよ。
ハハーン、誰か前に借りた人がしおり代わりに挟んでたんだな、って。
まぁ普通そう思いますよね。


 でもなんか挟んであるものが、「医療費明細」とか書いてある葉書なんです。
見た感じ女性に宛ててあるようで、どうもこの本に挟んだ張本人のようなんですね。しかもなんかその明細とやらが、産婦人科でのものだったんですよ。
 ま、まぁそこまでならまだありえない話でもないですよね(そんなものを挟んだまま本を返す人もすごいが…ちなみに貸し出しも返却も自動貸出返却機を使うので、司書の方もいちいちチェックはしないようだ)
 で、それは放置してさらにめくって見てたら、もう一箇所紙が挟んであったんです。さっきのがインパクト強かったんで、まぁこれもどんなものが来ても驚くか、と思ってたんですが、これはダメだろ!うちの学部のとある研究室のメンバーの連絡先一覧が(教授含め)ずら〜っと…あらら…
 ま〜学内の図書館だし、別にどーってことないっちゃないかもしれませんが、ダメ!個人情報をこんなずさんな扱いしちゃッ!!一覧にどっかで見たような名前もあったりして、複雑だったのですが、そんな一覧をニヤニヤしながら見て居るうちに妙な既視感に…
 「あれ?この住所、さっき見たような…」
そうなんです、さっきの葉書の宛名とおなじ住所がこの連絡先一覧にも…あるんです。しかもこっちには男性の名前で…?

…ン?

同棲ですか〜〜〜?いいですね!

ン…?

産婦人科の医療費明細?

………

元に戻しておきました。
これでよかったんでしょうか。

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