脱線事故

脱線事故 | 螺旋日誌 私の下宿からも路線が近く、何度か利用している路線だけに人事ではない事故でした。犠牲者の方々のご冥福をお祈りします。御遺族の方、今は原因究明など考えられない心境だと思いますが、これから先の安全性を見直すために、未来のために徹底的に原因を突き止め、再発を防止しなければなりません。唐突にやってくる人災…こればかりは予想もできませんし、自ら作り出した強大な力の前には成す術もありませんが、もう二度と起こって欲しくないですね。


ふぁんきゅ氏のBlogより引用:

詳しいことはまだ分かっていませんが、どうやら速度オーバーの線が強いようですね。なんでも、駅に停車する時オーバーランしてしまった運転手が、遅れを取り戻そうとして速度を上げすぎたのではないか、という話が有力なようです。

「やべ、遅れちゃった!飛ばしていこうっと」

ってことですか? もしこれが本当だとしたら、とんでもない話ですよね。数百人の命を預かる身としては、とても考えられない思考回路の持ち主です。

 一夜明けましたが、残念ながらどうやらその線が濃厚なようですね。しかし、同記事に寄せられたストラ氏のコメントにもあるように、この「やべ、遅れちゃった!飛ばしていこうっと」的なことはおそらくどこでも行われていることだと思います。
 
 私は一番の問題は新型ATSの整備を怠っていたことだと思っています。最後の砦とも呼ぶべきATS。もちろんそれを使わないようにするのが運転手の役割なわけですが、いざという時に使えない設備では、何のために設置しているのかわかりません。福知山線はおそらくそういう整備が遅れている路線であることはなんとなくわかります。路線別でそういう差があるのかどうかは知らないのですが。

 しかし、JRのダイヤ遅れでは思った以上に運転手に厳しい処罰が下るんですね…あまりダイヤに正確すぎるのも危ないと感じるべきですね。どこぞのEUの国のように、10分遅れ当たり前…という方が精神的には楽なのかもしれませんよ。

コメント

  1. きのう、spyralが路線へ利用しなかった?
    spyralとここで路線を下宿したいなぁ。
    ここでspyralがここへ利用したかも。

  2. ふぁんきゅ より:

    分刻みで行動するのが当たり前な日本人の体制の問題でしょうね。
    欧米人が時間にルーズなわけではなく、日本人が
    「〇〇分に予定があるから〇〇分の電車に乗ろう」
    と考えるところを「〇〇時間」という大きな単位で考えることで余裕を持って行動しているわけです。
    だから10分遅れた程度では特に問題は無いわけですね。
    反面、分刻みで行動している日本人にとって10分は大打撃なわけで・・・こればっかりはどうにもならんでしょうな。

  3. こすぱは、spyralとここで下宿するはずだったみたい。

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