第06講 ものほしそうなミント君

第06講 ものほしそうなミント君
第六講 ものほしそうなミント君

これは彼がまだ若いころの写真である。写真にも少しその幼さが見て取れる。
この頃のミント君は興味津々真っ盛り。なんでも不思議に思います。
特に彼が前足をかけているテーブルの上は彼にとって未知なる世界。
その上には上ることも、また足をかけることも許されず、彼はきっとそこに
何があるのか不思議に思っていたに違いありません。

きっと彼は写真手前にあるなんだか白い物体に惹かれているのでしょう。
それにしてもなんという顔をしているのでしょうか、彼は。
なんとも情けないようなそれでいて愛嬌のある顔です。
その顔に思わず見とれて説教を忘れていると、いつの間にやらテーブルの上に
登っています。もちろんこればかりは怒らなければなりませんが。

どうやら彼にとっては、自分の家もまだまだ未知の世界に満ちているようです。
今日もまた、ミント君はいろんな冒険を繰り返しているのでしょう。

第六講 終了

Tatsuya/spyral について

ぎりぎりアラサーな雇われ機械設計技術者。工作機械・航空機搭載機器・自動化ラインなど広く浅くやっております。使用可能ツールはCATIA,Inventor,Pro/E(Creo),Femapなど。 岡山県在住。大阪、名古屋に在住歴。熱しやすく冷めやすい、広く浅いオタクです。中学の頃から中二病+PCオタクを発症したままオッサンになりました。二次元ではない嫁を探しています。 ガジェット、カメラ、Android、3Dプリンタ、フィギュア造形、に興味があります。 積ん読好きです。読書目標は100冊/年。
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