дневник (стихи)

дневник (стихи) | 螺旋日誌今までどおり馬鹿みたいに笑って、
気付かないふりをして、そこに居ることの意味は?

日に日に、疑惑は確信へと収束してゆく。
…逃げなくては。

どこから?どこへ?
もともとそこに何かあったのか?

守るべきもの。

守られているのは、自分なのに。


夢を見た。
夢の中で、僕は唸ってた。
どうやらその声で起きたみたい。
お世辞にも、寝起きの良い夢とは言い難かった。

またテレビを付けっぱなしのまま寝てた。
もう一度布団にもぐりこむ。
ニュースキャスターの声が耳障りでとても眠れる気はしなかった。

今日もまた、どうすることも出来ない想いを押し殺して、生きるしかないんだ。
いずれ明日がくる。
そしたらまた、一日乗り越えればいい。

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Tatsuya/spyral について

アラフォー雇われ機械設計技術者。 試作・工作機械・航空機・自動化ラインなど広く浅くやっております。 岡山県在住。大阪、名古屋に在住歴。 熱しやすく冷めやすい、広く浅いオタクです。 二次元ではない嫁を探しています。結婚しました。 ガジェット、カメラ、Android、プラモ(AFVほか雑食)、フィギュア造形、に興味があります。3DプリンタはZortrax M200、Photon所持していますが大抵遊ばせているのでご依頼いただけれれば出力可能。 フィギュアの造形できないけどなんとなくワンフェス・ガレキ勢。 読書目標は100冊/年。(永遠の課題)

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