今回はソロでの活動がほとんど。First Generationのような、PTで挑むダンジョンもなければ、RPダンジョンもたくさんあるわけじゃありません。
ボリューム的にもFirst Generationと比べるとかなり減ったかな、という印象。
マビノギをプレイしてない人にもわかりやすい、G2要約
女神「パラディンになりなさい」
俺「おう!どうすりゃいい?」
女神「イメンマハへ行きなさい」
俺「おう!」
領主代行「修行のためにはお金が必要ですよ」
俺「おう!」
教官「ちょwwwwバリ行って金鉱にいるコボルドww殺ッてきてwwwww」
俺「おう!」
炭鉱コボルド「お父さんのために コボルド 金 掘る。人間 きらい」
俺「オラオラオラオラ!」
炭鉱コボルド「ぐわーやられたー」
※{
教官「ごめwwwwちょwwwwもっかい行って来てwwwwっうぇ」
俺「おう!」
炭鉱コボル(略)}
※リピート
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
行方不明だったルエリ「ここは…?」
トリアナ(美少女)「ルエリ様!」
ルエリ「うわ、お前誰よ、てか魔族かよ、シッシッ!」
トリアナ「(´・ω・`)ショボーン」
ルエリ「俺帰るわ。世話になったな」
モルガント「ちょっとまったぁぁぁぁ」
ルエリ「ダークナイト!?」
モルガント「ウホッ、いい男…俺と一緒にダークナイト や ら な い か」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
パラディン隊長「ちょwwww今度はなんか魔族がでたらしいよwwwwww」
俺「…おう?」
トリアナ(薄幸の美少女)「きゃ〜やめて〜」
パラディン候補生達「ぐへへへへへへ」
俺「・・・」
トリアナ「ぐふっ」
ルエリ「お、お前らなんてことを!」
領主代行「やっておしまい!」
ルエリ「おまえ、俺の弟(領主)はどうしたぁあああ」
領主代行「あいつは領主のドッペルゲンガーだよ!やっておしまい!」
モルガント「コレが人間の本当の姿さ」
ルエリ「ちくしょう…
ちくしょおおおおおおお!!(AA略」
プライス「なぁ、ちょっとイメンマハの様子おかしくね?」
俺「おう!そうだな、てかアンタ誰」
プライス「俺は放浪商人プライスさ!
パラディンになりたいだって?多分いいことたくさんすればいいんじゃないか」
俺「おう!」
アグネス(美少女)「傷ついた人を助けたらどう?」
パラディン隊長「凄腕だった、他の町にいるあいつを連れ戻してくれ」
妖精「真のパラディンになりたいですって?
あなたがふさわしい人か見極めなければなりません。
私は人間に嫌われたくないのです…人間が、ていうかあの人がどんなタイプが好きなのか教えて!」
(他にも色々いいことやったよ!)
妖精「そうですね、それならパラディンの鎧を作りなさい。
ミスリル鉱山へ行けば、材料のミスリルがとれます。」
俺「おう!」
〜ミスリル鉱山ダンジョン〜
鍛冶屋(ジジイ)「ミスリルの鎧だと?材料はあるみたいだな、図面も鉱山にあるからとってこい」
俺「mjd?てかなんでそんなところn」
〜ミスリル鉱山ダンジョン〜
鍛冶屋「おk、これで製作にかかれるな。
ミスリルがもっと要るからとってこい」
俺「おう!」
〜ミスリル鉱山ダンジョン〜
鍛冶屋「お、取ってきたな。
しかし手違いで図面を燃やしてしまった」
俺「ありえんだろ」
鍛冶屋「もっかい行けばあるんじゃね?」
俺「んなわけねーだろ!」
〜ミスリル鉱山ダンジョン〜
俺「あったy」
鍛冶屋「ミスリル足りないよ!なにやってんの!」
〜ミスリル鉱山ダンジョン〜
鍛冶屋「完成だ!」
俺「手間かけすぎだよ!」
妖精「それじゃ、それを使ってダンジョンに入り(※※)、あなたが学んできたものを見せなさい」
俺「おk。ていうか、折角作ったのに捨てるん?わけわかめ」
(※※マビノギでは祭壇にアイテムを置く(捨てる)ことによってダンジョンが生成されます)
〜ダンジョン(内容省略)〜
巨大狼(ボス)「そうだ、それがパラディンに必要な自然の力だ!」
俺「にゃるるんぁー」
プライス「実は俺が伝説のパラディンリダイアだったのよ!」
俺「な、なんだって!」
リダイア「で、だな。イメンマハの領主代行がよからぬことを」
俺「これは調べないとだな」
プライス「どうも、古代のゴーレムのオリジナルを蘇らせて世界征服を企んでるようだ。
当主は薬で操られているッ!」
俺「mjsk!」
教官「ちょっとこい」
俺「来ました」
教官「領主様が呼んでるそうだ、行ってこい」
俺「!」
領主代行「きたな、spyral。どうも最近何かを嗅ぎまわっているそうじゃないか」
俺l「!!」
領主代行「これはおしおきが必要ね」
リダイア「ちょっとまったぁぁぁ!全てお見通しだ!」
領主代行「今更何をノコノコと。パラディンの面汚しめ!
さあ、領主様、参りましょう」
リダイア「くっ!消えた!追うぞ!」
俺「おう!」
〜バリダンジョン〜
リダイア「ここにいるはずだ」
俺「(なんでわかったん??)」
リダイア「君はモンスターを倒しながら来てくれ。俺は先に行く」
俺「(え、ええええ?一緒に戦ってくれy)」
〜(中略)〜
リダイア「居たな!領主様はどこだ!」
領主代行「ふふふ、おそかったね!
ゴーレム、あいつらをやっておしまい!」
リダイア「くっ!これは・・・!もう完成していたのか!」
俺「ひー!?」
リダイア「しかし、こいつを動かすエナジーはどこから…。ハッ…まさか!?」
領主代行「そうだよ、領主の体を使ってるのさ!」
リダイア「くそっ!spyral、さがってろっ!」
リダイア「えい、えい、これでどうだ!」
領主代行「そんな攻撃きかないね!ひねり潰してしまえ!」
リダイア「うわーっ!
…spyral!?やめろ、2人とも死ぬ必要はないっ!」
俺「ちくしょう!」
領主代行「ハッハッハ!生きがいいねえ!」
俺「ちっくしょーーーーーーー!!」
ジャジャーン
領主代行「なんだと!あの光は…
まさかあの若造がパラディンになったとでもっ!?」
リダイア「ぽかーん」
俺「シャキーン!」
ゴーレム「フガーッ」
〜しばらくお待ち下さい〜
ゴーレム「・・・」
領主代行「まさかー!こんなことがっ!」
ルエリ「こ、これは…?なぜ弟が倒れて…?」
俺「…」
領主代行「そ、それは…。あいつ!あのspyralとかいうパラディンがやったのです!」
俺「!!」
ルエリ「貴様、spyral!トリアナを殺した兵士の中にいたな!」
モルガント「これでわかっただろう、ルエリ…
お前がどんな道を歩むべきなのかを…人間はみにくい生物なのだ」
ルエリ「spyral、その名前、忘れはしない」
領主代行「とんだ邪魔が入ったが…私の野望を邪魔した奴にはおしおきね!
やっておしまい!骸骨兵士たち!」
俺「…消えろ」
領主代行「ぐわー!パラディンじゃなくてもつえー!」
俺「…またつまらぬものを射ってしまった」
The End
(実際のセリフとはかなり違います)
しかし、今回もなにか悲しいエンディング…
皆が幸せになれるなんて、無理なのか。
どうして人は血を流す。お互い争いあう。
そしてルエリは何を思う。