好きなタイプバトン

好きなタイプバトン | 螺旋日誌いつのまにかストラ氏から「好きなタイプバトン」なるものを受け取っていたらしい。
すいません、RSSでしかサイト巡回してないので、どうしてもチェックが遅くなっちゃうんです。
なんて言い訳をいいつつ、RSS作成支援ソフトなんかを紹介しておこう。この機会にぜひ。

しかし困ったなぁ、今までバトンの名前は頑張って英語で統一してきたのに、今回ばかりは無理っぽい。
というか、下手に訳しちゃうと何のバトンだかわかんなくなりそうだ。

ていうか、てきとーにバトンって作られまくってるんじゃないか、っていうぐらいまとまりの無いバトンだね。
渡してくれたストラ氏には悪いが…


○好み
敢えて答えるなら、生まれたときから女の方がいいな。
料理とか上手いとかなりの確率でノックアウトされる。
出かけようって行ったらノリノリになってくれる娘がいいですな。

○年齢
年齢はあんま関係ないかも。
でも17歳以下は犯罪だし、四捨五入で40歳の方も御遠慮したいかなぁ…
というぐらいですかね。自分プラスマイナス7ぐらいならOKだと思う。

○体型、外見
これもあまり関係ないなぁ。背は自分より小さい方がいいかな。
150とか、小さすぎるとグっときますが、それは「萌え」に入っちゃうのかなぁ、と思ったり。
自分結構太いんで、スタイルに関してはなんとも文句言えないところです。というか言いません。
痩せぎみよりは、太りぎみの方が好きかな。

○性格
天然ボケ気味の方がいいな。ちょっと言ってること他の娘とずれてんじゃね?っていうぐらい。
それでいて結構マニアックというか、思考がすごい理論的。口ゲンカじゃ勝てない。
皆と居る時は結構はっちゃけてるんだけど、2人きりだといきなり大人しくなったりね。
あとは優しくて、厳しく言ってくれることもあればいい。

○エロに対して
やっぱ私も男なんで、やっぱエロについてある程度解ってるほうが良いと思いますね。
でも酔っ払って皆の前でエロトークするとか、そういうんはちょっと勘弁…!
ってほとんどの男がこれと同じようなこと書いてると思いますよ。ええ。

○実際
実際って何だ?あー、今の彼女との比較とかそんなんか。
みなさん、自分ではそう思ってなくても多分彼女のことを考えながら書いちゃうと思いますよ。
好みなんて結局その時その時で変化しちゃうもんだ、と私は考えております。
それに、結婚する相手って多分「好み」のタイプじゃないと思うヨ。

○まとめ
ストラ氏が素晴らしい言葉を!

ここに挙げたのはあくまで「好みのタイプ」であり、実際は好きになるのに理由なんていりません。「気が付いたら好きになってた」それで良いじゃないですか。

気がつけばそばに あなたがいた いつまでも〜〜

いやー、まさにそれですよ。
でも好みのタイプを知り、戦術を考えることが必要であると、ナンパ塾モテメン育成講座の新井さんもおっしゃっているかもしれない。
http://www.motemen.com
※上記アドレスと当サイトとは一切関係ありません。
上記Webサイトにて変なところクリックして何が起こっても私は知りませんよ、知りませんったら!

○バトンをまわす5人
はいはい
郁流氏
私信:さすがに渡しすぎだと反省している。
じゃいお
私信:それがじゃいおクオリティ。
のみお
私信:彼女の事を思いながら(ry
さんぞ
私信:若さを見せて下さい。
フラさん
私信:れいう~んを一緒に探しませんか

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Tatsuya/spyral について

アラフォー雇われ機械設計技術者。 試作・工作機械・航空機・自動化ラインなど広く浅くやっております。 岡山県在住。大阪、名古屋に在住歴。 熱しやすく冷めやすい、広く浅いオタクです。 二次元ではない嫁を探しています。結婚しました。 ガジェット、カメラ、Android、プラモ(AFVほか雑食)、フィギュア造形、に興味があります。3DプリンタはZortrax M200、Photon所持していますが大抵遊ばせているのでご依頼いただけれれば出力可能。 フィギュアの造形できないけどなんとなくワンフェス・ガレキ勢。 読書目標は100冊/年。(永遠の課題)

好きなタイプバトン への2件のフィードバック

  1. ストラ の発言:

    >てきとーにバトンって作られまくってるんじゃないか、っていうぐらいまとまりの無いバトンだね
    同感。ネタ作りのためなのか何なのか知らないけど、無駄にたくさん作りすぎ。
    「個人的に見てみたい人に・・・」という理由で送られてきたので、同じ理由で送ってみました(´∀`)

     RSS作成支援ソフトの件ですが、必要とあらば導入してみます。ブログに乗り換える気はないですし(´`)

  2. spyral の発言:

    ネタ作りそして他人にも自分が作ったネタを提供できる、ということで思いついたら作っちゃうんでしょうね。Musical Batonなんかはやっぱり元祖(?)とでも言える風格というか、洗練された質問文の内容でしたが…。

    類似品が出回るにつれて、身近にはなるけど粗悪になっていくのはどこでも同じ、といったところでしょうか。

    >RSS作成支援ソフトの件ですが、必要とあらば導入してみます。ブログに乗り換える気はないですし(´`)

    そこまでBlogを毛嫌いする理由が解らんのぅ…
    折角XREAなのに、勿体無い。コメントもしやすいんじゃが。

    まぁ信念があるなら貫いて下さい!RSSは欲しいけど!

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