どうも携帯の調子が良くないのでVodafoneショップへ行った。
対応してくれたおねいさんは、ちょっとぽっちゃり目だが可愛い子であった。
どうもこちらからの声が向こうに届かない不具合。仕方ないので修理に出す。
アフターサービスに加入しているので、こういう時は修理代が非常に安く済む。
新しいのを買ったほうがいいんじゃないかというツッコミはなしだ。
ちなみにそろそろ買って2年になる。長い付き合いだから故障しても仕方ない。
どうも携帯の調子が良くないのでVodafoneショップへ行った。
対応してくれたおねいさんは、ちょっとぽっちゃり目だが可愛い子であった。
どうもこちらからの声が向こうに届かない不具合。仕方ないので修理に出す。
アフターサービスに加入しているので、こういう時は修理代が非常に安く済む。
新しいのを買ったほうがいいんじゃないかというツッコミはなしだ。
ちなみにそろそろ買って2年になる。長い付き合いだから故障しても仕方ない。
キア下級ダンジョンは、比較的楽にソロで突入できるダンジョンです。
ラゴデッサはタイマン思考な(1:2では襲われない)ので、できるだけまとめて斬りつけると手数が少なくて済みます。パーティープレイ時にはあまりしないほうが良いですが…一匹を倒した後、すぐにそばのラゴデッサが反応して攻撃を仕掛けてくる場合があるので、フィニッシュを決めたらすぐにディフェンスをしたいですね。
ってまぁそんなことは置いといて、ここの難関はボスです。ゴーレム+メタルスケルトン。今まで私はゴーレムは放置したり、ゾンビアタックで倒してたりしたのですが、攻撃を読みきり、気をつければゴーレムもソロで倒せないことも無いことにようやく気付きました。
私の下宿からも路線が近く、何度か利用している路線だけに人事ではない事故でした。犠牲者の方々のご冥福をお祈りします。御遺族の方、今は原因究明など考えられない心境だと思いますが、これから先の安全性を見直すために、未来のために徹底的に原因を突き止め、再発を防止しなければなりません。唐突にやってくる人災…こればかりは予想もできませんし、自ら作り出した強大な力の前には成す術もありませんが、もう二度と起こって欲しくないですね。
Another Me for gamers(以下aMe)というSNSを紹介してもらったので、興味本位で登録してみました。尊敬するなつきぽりす氏の紹介とあらばお付き合いとしてだけでも覗いてみなければなるまい!!(えー
CMSとしてのSNSには前々から興味はあり、実はmixi(国内SNSの最大手)に誰かから紹介されないかと期待していたのだけれど、どうも周りにはそういう友人がいないようなのでまぁいいかと諦めていたのです。実際にどのような活動がその中で行われているのか、日記などのインタフェースはどうなっているのかなぁ…などというところに興味があったので、SNSの本来の目的である「友人関係の構築」というのが第一目的ではななってしまっているわけです。私みたいな人にSNSの紹介をするべきではないのかもしれないです(笑)
中途半端に間をあけると、更新しづらくなる法則を発見しましたspyralです。
さて、昨日の12時でマビノギのオープンβが終了しました。明日の12時からは有料サービスとなります。課金体系はROとはちょっと異なっていて、1500円/30日と、2000円/30日の2種類のうちから選べるようになっています。
この500円の差は何なのか?これは、ゲーム内オプションサービスを3種類のうちから1つだけ選ぶか、3種類全てつけるかの違いです。お得感では2000円の方が上ですね。有料サービス登録をしてから10日間は、無料でそのサービスが受けられるそうですし…(まぁこれで2000円を選ぶのを狙っているんでしょうね)
こちらの記事を参考にするとどのようなオプションが受けられるのか解りやすいです。
Mabinogi(on):ファンタジーライフクラブの内容は?
Ragnarok Onlineのお話。
先日、第3回マイグレーションプランが発表された。というかもう明日は申し込み締め切りである。
私の周りでも、今回は移住を考えている(又は申し込み済)の方が多くいるので、非常に寂しく思っている。それでも私が移住申し込みを行わないのは、単なる惰性などではないことを一応書いておこうかなぁと思う。というか今更書いても遅いんだけど、先々週の集会時に思ったことを伝えきれなかったので、蛇足とは思うけれど忘れないうちにチラシの裏に書き留めておこう。
邦題「海辺のカフカ」。もちろん私が読んだのは日本語版文庫なのであるが…
英文の方もAmazonの評価を見る限りでは、また違った(あるいはそれ以上の?)魅力があるようなので機会があれば読んでみたい。前々から読まなきゃと思いつつも、文庫版になるのをひそかに待っていた私であった。
私がこの作品を読み終えた時、丁度阪急電車が三宮駅を離れ、大阪へ向かうところだった。面白いことに、カフカ少年の旅の終わりと共に私の帰省も終わろうとしていた。カフカ少年は最初高速バスにのって倉敷を通過するわけだが、その点も今の自分の「物理的な場所」として一致する部分があり車内でびっくりしたのが2日前。(普段自動車で本など読もうものならたちまち気分が悪くなるのだが、高速バスなら平気なことを発見した)