現代に活躍する女性の多くが妹であることを発見した「兄弟型姉妹型」研究の第一人者で漫画家の畑田国男さんが1991(平成3)年に制定。
妹の可憐さを象徴する乙女座(8月23日〜9月23日)の中間の日の前日。
毎年、その年に活躍した「妹」だけを対象とした「日本妹大賞」を授与している。
だ、そうで･･･
上のリンク先の小鳥様でも触れられてるんですが、この「妹の日」を制定したという畑田国男氏の著作「妹の力」社会学が、またすごい。見出しが。というか乙女座って妹の可憐さを象徴していたのか。
プロローグ なぜ「妹」なのか
第1章 姉か、妹か
第2章 「妹」は翔ぶ
第3章 家族の中の「妹」
第4章 「妹」の恋と結婚
第5章 都市はまさに「妹」である
第6章 「妹」の力
第7章 検証「妹の力」
第8章 兄と妹の物語
エピローグ オー・妹・ベイビー
「兄と妹の物語」とか、何が書いてあるのか興味津々ですね！
まずは北から、西明寺。
本堂と三重塔が国宝です。しかしそれより印象に残ったのは、本堂で解説してくれたおばちゃんの喋り方がおもしろく、いつも「〜なんですよー↑」と、語尾をあげた感じになってたことだ。
既に何度か行ったことはあるのですが、またまた国宝彦根城です。きょうになってやっといい天気になりました。
忙しくてリアルタイムで更新できません（´・◇・`）
当然写真は写せませんが見事な十一面観音像(国宝)があります。確かに美しい。ほんとに田舎のこじんまりした寺に日本美術の最高傑作とでも呼ぶべき像があるとは驚き
合宿だというのに丸一日自由行動というわけのわからん仕様に驚きつつ、今日は車を借りて信楽まで行ってきました。
信楽駅前にでかい狸がありました。電話ＢＯＸ？らしいです。なんで電話をつける必要があったのだろうか。
湖畔の眺め（琵琶湖の目の前に宿があります）琵琶湖もいいもんだな！
そして国宝の根本中堂。とにかくでかいです。「油断しない」は朝夕明かりに油を断たずに注ぐということらしいですよ。
へぇー
琵琶湖が…見えないか
変なものを更新できるのは愉快ですね。男性サウナ。なんだこりゃ
ちょっと旅行に行ってきますよ。しかし、滋賀で２泊３日って何か間違ってないだろうか。
隣の隣の県じゃん！せめて脱・近畿地方しようよ！
ってまぁへこへこついて行くだけの私が文句言える筋じゃないんですけど。
比叡山とか行ってくる。軽く修行。仏像いいよ。うん。
まぁ旅行っていうか今更サークルの合宿なんですけど。
琵琶湖畔で過ごす３日間。合宿して何を学ぶのかと言ったら正しい酒の飲み方位だろう。
みうらじゅん氏を呼んで講義でもしてもらいたいものだ。絶対こねえ。
ところでまだ何も準備してませんが、どうしましょう。
さっきPCが急に止まってまた起動しなくなったりして焦ったので、無事に動く今のうちに書いておきました。ニンニン。
