なんだかずいぶん前にオススメされたまま放置していた「ドージンワーク」を古本屋で見つけたので今更ながら購入しました。元が高いのでそう安くはなかったですね。印税入らないからごめんねヒロユキさん。
ちなみに4巻までしかなく、5巻で(一応?)完結らしいので5巻もそのうち購入予定です。Amazonで購入しました。丁度5巻が出たところで我ながら良いタイミングですね。
なんだかずいぶん前にオススメされたまま放置していた「ドージンワーク」を古本屋で見つけたので今更ながら購入しました。元が高いのでそう安くはなかったですね。印税入らないからごめんねヒロユキさん。
ちなみに4巻までしかなく、5巻で(一応?)完結らしいので5巻もそのうち購入予定です。Amazonで購入しました。丁度5巻が出たところで我ながら良いタイミングですね。
本を読む時、両手で本を支えているとどうしても下を向きがちになってしまう。読書している時の姿勢が悪くなるので、なんとか改善できないかとこいつを購入してみた。
何か参考書などを見ながらキーボード操作をするときなどもコレがあれば便利なので、一石二鳥である。(うまくいけば)
非常に変換効率がよいです
確定アンドゥがお気に入り
これはいいものだ。
ATOKを買うよりは一太郎、一太郎を買うよりはジャストスイート
文章を作成するのが楽しくなります
しかし、Windows Vista/XP全盛の現代ではOSに日本語入力ソフトが付属していて、パソコンさえ買ってくればすぐに入力できてします。特に意識せずに「MS-IME」をただただ使っている人も多いだろう。
そんな今こそ、あえてジャストシステム(株)の「ATOK 2008」を使うべき10の理由をここに紹介しよう。
たまにはATOK2007のことも思い出してあげて下さい。
私も長年MS-IMEを使い続けていました。キー設定だけATOKっぽくして騙し騙し。
でも一度純正ATOKを使うと、もう戻れません。
会社のPCにはインストールしていない(というかできない)のですが、メール書く時とかいらいらいらいら・・・。
管理者権限パスワードをよこせ!俺はATOKを入れるんだ!
ちなみに、ATOKは1ライセンスを同時に使用しない(使用者が一人である)ならば、複数PCにインストールしても大丈夫なライセンス条件となっています。寛容なライセンス内容にただただ感謝であります。
「森見登美彦」が予測変換候補に出てくるATOKちゃんは改めてすごいと思う。
好みがわかれる作品
変わった文体で書く若い人の登場か?
なんだか懐かしい感じがして…
さて、「夜は短し歩けよ乙女」である。
この物語は、迫り来る仕事の山になんとか打ちのめされずに帰ってきた私にとってのこの数日間の清涼剤であった。私のような薄汚れた準オッサンにはまぶしすぎるほどの可愛らしさをもって、この本は私を迎え入れてくれたのだ。
Amazonで予約していた、「カウントダウン・オブ・『スカイ・クロラ』count.3」が今日届きました。予約のくせに予約すると「お急ぎ便」じゃなくなるので結局入手が遅くなるという罠です。
スカイ・クロラとは、押井守監督の新作アニメーション映画で、今年の8月公開予定の作品です。原作は森博嗣。個人的にも、そして世間的にも注目の作品であります。Wikipediaも参考にされたし。
それにしても公式サイトでRSS配信とか、ネット連動の仕組みを何も作っていないのがかなり残念ではあるのだけど、予定もないのだろうか。トレイラーをBlog張り込み可、ぐらいにしても良いと思うのだけどなぁ。
『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』は、2008年8月2日に公開される予定の日本のアニメーション映画である。Production I.G制作。原作は森博嗣の小説『スカイ・クロラ』シリーズ。監督は押井守。2007年6月20日に詳細が正式に発表された。
公式サイトはこちら:
・押井守監督最新作 映画「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」公式サイト
Amazonで、「読書に便利なユニークグッズを大特集!」という特集が組まれています。
読書好き、というよりは読書用のグッズ好きにはたまらない特集です。
もう少しデザインが奇抜なものがあっても良いとは思いますが、高級牛革ブックカバーは洗練された感じがして惹かれますね。
さすがにブックカバーにしては値が張るので、即購入というわけにはいきませんが。
一気に読んだので一度に書いてみる。
前作から引き続いて幸せそうな旅路を続けるロレンスとホロに、過酷なまでに冷たい現実が突きつけられる。追い詰められ、ロレンスは一世一代の大博打をうつ。それだけの窮地に陥ってしまったわけだが、果たして彼に勝算はあるのだろうか?
姿も声も知らないはずなのに、読み終えると私もパプリカの虜となってしまっていた。それほどに魅力的なのか、彼女は。ただ、SF物語が作り上げた人格であるはずなのに。
「煙か土か食い物」よりのスピンオフ作品とも呼べる、舞城氏の3作目である。どうやら2作目も共通した人物が登場するらしいが未読。