[amazonjs asin=”4048916467″ locale=”JP” title=”僕らはイタい生き物だ。 (1) (電撃コミックスNEXT)”]
最初は表紙買いでした。表紙の子が可愛かったから。やはり表紙は重要ですね。
わざわざ感想を書くぐらいなので、おわかりかと思いますが、3巻、最終巻まで読んだ結論からいうと、可愛いだけの萌え漫画ではなかったのです。
Continue reading
[amazonjs asin=”4048916467″ locale=”JP” title=”僕らはイタい生き物だ。 (1) (電撃コミックスNEXT)”]
最初は表紙買いでした。表紙の子が可愛かったから。やはり表紙は重要ですね。
わざわざ感想を書くぐらいなので、おわかりかと思いますが、3巻、最終巻まで読んだ結論からいうと、可愛いだけの萌え漫画ではなかったのです。
Continue reading
去る2月8日(日)に開催された、ワンダーフェスティバル2015[冬]にディーラー参加してきましたので、遅くなりましたがその様子を掲載いたします。それぞれにコメントしたいことはたくさんあるのですが、今回はディーラー様紹介程度の簡単なものとさせて頂きます。
よく解らないものにハマるっておかしいでしょう常識的に考えて・・・
何故か大都会岡山では上映館がありませんでしたので、行ってきましたよ広島バルト11。
・『楽園追放 -Expelled from Paradise-』
観た直後の私と友人の会話
私「うーん・・・面白かったけど、わざわざ広島くんだりまで来て観なくてもよかったかなぁ。」
友人「そうねぇ。アンジェラのお尻は良かったけど。あとは戦闘シーンもなかなか爽快かな。」
私「やっぱ尻だったな。」
その後、広島市内でお好み焼きを食べながら考えた。
(そういえば、あのシーンよくなかった?
あの世界はあれからどうなるのだろう。
ディーヴァもリアルワールドも綺麗な世界だったよな。
ていうかアンジェラちゃんの尻もう一度観たい。
くぎゅボイスも今までそこまで好きじゃなかったけど、凄くよくなかった?
うーん、やっぱ結局キャラ萌えアニメなのか?)
あれっ?もう一度観たいというか、あの世界のことをもっと尻知りたいかも・・・
というわけで関連書籍を買いあさり、Blu-rayを即ポチったりして、ズブズブと沼にはまっていったのでした。
ネットで予告編を観てから「これは劇場で観なくちゃならん気がするぞ」と思っていた作品です。
SF好きです。
特にこういう、近未来モノ?とでも言うのでしょうか。
スターウォーズみたいなスペース・オペラではなくて、サイエンスなファンタジーではなくて、もう少し地に足がついたような、実現可能性を見せているような、そんなSFが好きです。
あと、ディストピアです!
地球はもうだめだぁ!な時のフロンティア・スピリットというか。そういうのですね。
・「インターステラー」のSFっぷりは一体どれぐらいで何がスゴイのか、SF小説とかSF映画とか大好き野郎が見るとこうなる – GIGAZINE
GIGAZINEさんの記事からも興奮っぷりが伝わってくるけれど、
知識不足状態で見ると「父と娘の愛」とか、そういう方向での理解しかできない、という残念なことになってしまい、せっかくの「2001年宇宙の旅」や「コンタクト」以来の超絶ハードモードでガチンコなSFをビジュアルとして映像化して、目の前で見せてくれるという貴重な体験のすごさが理解できないということになってしまいます。
「インターステラー」のSFっぷりは一体どれぐらいで何がスゴイのか、SF小説とかSF映画とか大好き野郎が見るとこうなる – GIGAZINEから引用
別に「父と娘の愛」方向でしか理解できなくてもいいのではないかなあと、私は思います。
ただ、その方向だけで「いい映画だったなあ」とは思えないのも確かでしょうね。
Continue reading
お誘いを受けたので(?)、トレジャーフェスタ略してトレフェスの神戸会場へ行って参りました。
・トレジャーフェスタ フィギュア・ドール・GK・玩具の祭典!!
(ワンフェスの時の記事では自分で「行こう」と言っていたのに忘れていました)
ワンフェスに比べると、会場の規模およびディーラー数もかなり少ないため、「これは全てのディーラーさんを紹介する記事が書けるんじゃないか?」とも考えていたのですが、自分が観て回りながら写真を撮るのがなかなか難しくて、叶いませんでした。
単純に「写真イイっすか!?イイっすか?」と言って回るのが微妙に勇気が要る、という説もあります。
いやぁ、ディーラー側にいると笑顔で「いいですよ!」という声が帰ってくるのはわかっているのですが、中でお話されてたりすごい剣幕で睨まれ・・・もとい見られているとタイミングが難しかったりします。
というわけで、全てのディーラー様を紹介できず申し訳ありませんが、2週間遅れのイベントレポート日記です。
というわけで、今日(10/7)までというもっぱらの噂ですが、Amazonでカドカワ祭りです。
電子書籍のみならず、色々な物が安くなっているようなのですが、Kindleストアではなんと70%以上オフの作品もあったりして、これを機会に買うしかないってわけです。
どうも、楽天なんかのセールに対抗してさらに安くしたみたい。いいぞもっとやれ。
色々読みもしないのに買いたかったのですが、数が多いので観て回るだけで時間がなくなります。
埒があかないので、とりあえずエイヤっと買い込んでみました。
Continue reading
待ってました。
ショートの名手・道満晴明が魅せる、毎回8ページの読み切り連載。
ニッケルオデオン(nickelodeon)は20世紀初頭に現れアメリカ合衆国で流行となった、規模の小さい庶民的な映画館。(中略)
ニッケルはアメリカ英語で5セント硬貨、オデオンはギリシャ語で屋根付きの劇場の意。
そういうことです。
道満晴明氏による珠玉の短編集、その第3集目となります。
Continue reading
8年愛用してたシェーバー、ブラウンのBS8986が充電できなくなり・・・
修理するかなあ、とも考えたのですが、8年使ったのならまあそろそろ寿命とも言える。
髭が濃く、毎日使うものなので新調することにしました。
他メーカーだとPanasonicかな?とも思いましたが、無難に使い勝手が似ていて、洗浄カートリッジも使い回せる後継機種を選択。
最近読んだ漫画の感想を長い間書いていないことに気づきました。
そこで、かなり購入時期をさかのぼってしまいますが、再読したり、思い出したりして感想を書いておくことにしようと考えました。
というわけでその第一弾、『「式の前日」著:穂積』です。
購入は2年ほど前ですね。記憶が確かならば、ネット上でバズってたのだったかな。
「面白いよ」という意見を鵜呑みにして、まあ絵柄も好みだし買ってみるか、程度で購入したと思います。フラワーコミックスってことは女性向けだし、普段読まないから良いかなと。ちなみに、短編集です。自分が短編集が好きなのも購入を後押ししたのかな。
Continue reading
デスクライトを新調しようとしていたら、こちらの商品が目に止まりました。
少し古いモデルだけれど、そのぶんお安くなっているようです。
探していた直管型タイプとは違いますが定評のあるZ-LIGHTだし、ということで購入に至りました。
決め手となったのは、やはりLED電球がそのまま使えることですね。
直管蛍光灯タイプも置換できないことはなさそうですが、あまり一般的ではないように思います。