・ブランドイメージ改善に頑張っている例
ステージは寸劇で、赤、青、黄、緑、ピンクの5人の戦隊員が、世界の車の品質低下をもくろむ悪役と対決するストーリー。本格的な練習を始めてまだ1カ月。交代勤務で全員がそろう機会が限られる中、せりふや振り付けの特訓に励む。
練習風景が涙を誘うが、この設定はなかなか面白いかもしれん。
でも名前が「ミツビシレンジャー」じゃなぁ…
スリーダイヤジャー(岡山弁)とかどうかしら!
・改悪に癌張ってしまった例
¥0の下にある小さすぎる注釈文字に注目だ!
とにかく、携帯電話を利用する上で、不必要なハードルは払いのけたかった。他社の端末価格は、新機種で1万円、2万円など支払うことになり、さらに“詳細は店舗スタッフに”と不明朗なところもある。しかし当社の価格は明朗会計になる。今後は、何を0円にすれば良いか、わからないほどだ」と述べた。
その注釈にかかれている内容を0円にすればいいのでは。
冗談はさておき、これだけ良く解らない端末購入制度や割引制度を並べておきながら何が明朗か。と思ったのは私だけだろうか。単なる「0円」なら確かに明朗だろうが、事実はそうではないのだ。
「0円といえないこともないです。言えないこともない条件は以下のとおりです(略」
これが真実。
さて、MNP予約番号の発行をしよう。(実はまだしてなかった)