晴稀氏から、今ではおなじみとなった「あいつバトン」を受け取る。今回で最後になるだろう、そう願いつつ、渡されたバトンには喜び勇んで答えてしまう、それがBloggerクオリティなのだ。しかし他の人の回答を見ていると部分を聞いているのに全然嫌な部分じゃNEEEEってのが多いな。って俺もだった。正直に答えたこのバトンで仲違いをしたりそれを心配するようなら「あいつ」と呼ぶ関係ではないのです。
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晴稀氏から、今ではおなじみとなった「あいつバトン」を受け取る。今回で最後になるだろう、そう願いつつ、渡されたバトンには喜び勇んで答えてしまう、それがBloggerクオリティなのだ。しかし他の人の回答を見ていると部分を聞いているのに全然嫌な部分じゃNEEEEってのが多いな。って俺もだった。正直に答えたこのバトンで仲違いをしたりそれを心配するようなら「あいつ」と呼ぶ関係ではないのです。
やはり、このバトンはえらいことになっている。まさに電車のダイアグラムのように、いろんなところでバトンが交差し、すれ違っている。気をつけていないとどこにバトンが向かっているのか、いやこれはそもそもバトンと呼んでいいものかどうか、わからなくなってくる。
それではそろそろお疲れの方も、通りすがってしまったあなたも、ぜひ読みたいという奇人も、どうぞ。
先日書き上げた「あいつバトンfromじゃいお」であったが、そこでバトンタッチしたかがりんからカウンターバトンを受け取った。軽い気持ちで指名したあのバトンがまさかこんな事態になるとは。一生の不覚だ。だが、受け取ったバトンは最後まで書き上げなければならない。それがBloggerとしての使命。んなこたない。こんな身内ネタなんて書いても身内しか楽しくないのは解っている。でも書かなくちゃならないんだよ!!今書かなくちゃ意味が無いんだ!
じゃいお氏から、「あいつバトン」なるものを受け取る。最近バトンが回ってこないので、丁度自分で捏造どこかから沸いてこないかなぁと思っていたところだ。ここはネタの伝道師じゃいおに感謝しつつ、バトンをありがたく受け取らせて頂こう。
ふむ、どうやら何かルールらしきものがあるらしい?
・同じ人から二度回ってこない限り「回答済」はありえない、 究極のリサイクルバトン。
友達、恋人、はたまた赤の他人まで、とにかく回しに回して下さい。
これがよく意味がわからない。普通に答えても回答済みにならないの?
2回目が回って来て初めてこのバトンは意味を成すということかしら。誰か教えて!
単にチェインメールのように、無差別に回して欲しいからこの一文を付け加えている?
ひーマジわからん。
・〔はじめに〕 このバトンの中では、あなたにバトンを回して来た人の事を「あいつ」とします。
あなたが思う、あいつの印象etc…正直にお答え下さい。
この条件は了解。だがこれと前記の条件が並列に書かれているのでますます混乱。
それでは、かなり他の人に比べて真面目に答えてしまっているが、我慢してご覧頂きたい…!
Blogに移行する前のふるーいログをMTに突っ込もうと整理してたんですが、ひょんなところからたどったリンクでストラ氏から「ソフトウェアバトン」なるものを受け取っていた事に気付いてしまいました。気付くのがかなり遅かったようです。猛省。
ストラ氏曰く、
「すぱさんなら良いものを紹介してくれる気がします。」
なんだって?
とにかく、バトンの中身も見てないうちからではその評価が的外れであることも証明できないですね。
ご期待に沿えるかどうかは解りませんが、やるだけやってみましょう。
よし、一週間遅れでバトンを受け取ったよ!遅くてホントごめんなさい。
気付いてはいたんですが…なかなかまとまった時間がなくて?ないんか?
改めてご紹介を。
たまにメッセで妙な動画や画像のURLを送ってくる日光氏からのバトン。
その名もエロ…じゃない、色バトンです。
また自己分析系のバトンらしい。まぁバトンなんてどれも自己分析な気がしますね。
いい機会なので色について色々考えてみることにしましょう。
それにしても私のイメージが「ちゃおす」で茶色ってwwwwwwおまwwwwちょっとこいwwwww
ちゃおすは今や突撃部隊標準のあいさつです。あいさつは世界を変える。
LOVE&GREETING。
ストラ氏から「名前バトン」なるものを受け取る。
ネタがないこの時期にありがたい。と毎回言っているような気がする。
しかしこの部屋は寒すぎだ。
簡単っぽいバトンなので、軽くこなしてやるぜ。
日光/ファンキュ氏から「印象バトン」なるものを受け取る。
最初見たときは印度象(インドゾウ)かと思った かどうかは定かではない。
だいたいインドゾウバトンなんて何を書くのであろうか。
インドゾウとの初めての出会い、インドゾウを見た回数、インドゾウの魅力的な部位…
いかん、考えていたら楽しそうじゃないか。
それにしても俺へのメッセージが「ちゃおすちゃおす」って一体・・・
そんなことしか叫んでいないイメージなんだろうか(´・ω・`)
「ちゃおす」は俺が考えた挨拶じゃないよ!ぷんぷんやよ!
日光氏から名称不明のバトンを受け取る。
#「そんなこと聞かれてもバトン」というらしい。すいません、わからんかったのでググってしまいました。
しかし…ここまでよくわからない質問だらけだと、バトンというより新しいカテゴリの遊びな気すらする。
本家Musical Baton?にいささか失礼ではないか?
新しい名前を考えてよ!(他力本願
もうわけわからない質問だらけなんで、無駄にテンションあげていこうと思う。
いつもの文章より推敲が足らず、読みにくい部分もあるかもしれない。
こうもBaton続きじゃ、Batonストッパーになりたくもなる。
とかいいながら、いいネタができたと(略)
今回まわってきたのは、「究極の選択バトン」というらしい。また適当につくったな!!
いやー、私も「究極の選択」といわれたら、カレーとXXXしか思い浮かばなかったよ。
WebBatonはチェーンメールみたいだという方も多いようだけど、私はそうは思わないなー。
答える、答えないは自由なわけだし、ネタを提供するトラックバック野郎とかと一緒やと思う。
ネタのない私にとっては救世主のようなもの。
他のBlogで見て答えたくて仕方ないバトンとか、そんなことすらあったりする。
というわけで晴稀氏から受け取ったこのバトン、いってみましょう。
(ていうか、本文中に何のバトンなんか書いてくれんとわからんYO!>晴稀)