「type P」は、片手で掴めてポケットにも納まるコンパクトなボディに、充実した機能と性能を詰め込んだモバイルノートの新シリーズです。
新開発の8型ウルトラワイド液晶を登載、インテル Atom プロセッサーをはじめ最新の技術を結集することでマザーボードの極小化をおこない、245mm×120mm×19.8mmの小型化と約588g(*1)の軽量化を実現しました。
確かにカッコイイしスペックも悪くないんだけど、何でしょうこのがっかり感は。
期待が大きかっただけにちょっと拍子抜けですかね。
値段が10万円前後というのは、確かにこの性能とデザインなら安いのかもしれません。
が、他のネットブックと比較して突出した部分がないのも確かです。
そもそもOSにVistaしか選べないという点でどうなんでしょうか。
Vista使いの私が言っても説得力ないですが。
でも、ポケットに入るというスリムさは単純にすごいしカッコイイと思います。
この(おしりの)画像はそれだけのインパクトがありますよね。
と思っていたのですが・・・?