今日は中学時代の友人（とはいっても幼稚園からの知り合いだったりするが）と飲んできました。
場所は近所の居酒屋。コース料理と飲み放題で３５００円。
料理は値段の割に量もあったし、美味しかったです。
お酒は種類が少なくて残念。冷酒だけ別料金だったし…
竹馬の友、というほどの幼なじみってほどでもないですが、昔の話で結構盛り上がれましたね。
久々に会ったので楽しかったです。幼稚園の頃から言うと俺ら２０年近くの知り合いやねんな〜って。
男五人、そろそろ誰か結婚せぇへんのか、とかいう話になるんですが、皆さんまだまだのようで。
同年代の地元女性陣は結構結婚してる人が多いみたい。「えっ！あいつがもう子持ちなん？」とか。
これから実家に帰ります。出発が遅いのはいつものことです。
しかし、Mabinogiは朝からメンテをしてるんですが、9：40から始まったはずのメンテについてその後一切情報がないというのは何を考えているのか…
そりゃね、最初から「10時間以上かかる見込みです」とか、「終了時刻は18：30を予定しています」とか書いてれば解りますが…「緊急メンテを行います」だけでこの時刻まで引っ張るのは考えられない。
今どういう状況で、どうなっているかぐらい書けないのだろうか…
そういえば、うっかり書くのを忘れてました。
ちょっと面白い事があったんですよ。
花火大会もあっという間に終わり、ほろ酔い気分で梅田方向へ歩いていた時のこと。
最寄は中津だったけど、すごい人だったので梅田まで歩きましたYO
人の流れに身を任せて歩いていたんですが、何か普通の道の途中で急に流れが遅くなりまして。どうやら、道沿いの店先でジュースやビールを売ってるみたいなんですが、なんかその店の前でみんなが歩きながら携帯カメラを構えてるんですね。
おや、何か珍しいものでもあるのかな？と覗いてみたら
平成淀川花火大会に来ております。
やばいくらい近くて、まさに見上げる花火といったところ。
実はこの規模の花火大会に来るのは初めてなんで、感激。
人出もすごい、何この人たち！！
本屋に行くと、最近はかならず目にするようになったいわゆる「手書きPOP」。それが初めて功を奏し、あまり話題でもなかった本が爆発的に売れたこともあった。それの代表が「白い犬とワルツを」ではないか。何故かこの本はベストセラーとなり、手書きPOPが与える影響の大きさを世間に知らしめた。
ただ一人の書店店員が書いた、オススメの言葉。それがPOPという姿になり、人々の心を捉えた。確かに手書きのPOPは、活字ばかり並ぶ書店の店頭において目を引くだろう。
↓なんつーか、だんだん物語とは呼べなくなって来てるな…
完全なフィクションなのは間違いないんですが、話が繋がってナイ。
ま、あらすじなんて考えてないかｒ
先日、駅前の某ラーメン屋に行った。結構好き嫌いが分かれる店だが、まー不味くは無いと思う…
問題は高いことで、貧乏学生のディナーにはちょっと足が出る感じか。
松屋の隣にあるんだけどね、月に一回は何故か食べたくなる…
あるいは松屋が混んでたりするとうっかり行ってしまう。そんな存在。
で、そこのカウンター席に座ったんですが、そこから丁度厨房の中が覗けるんですよね。
バイトのにーちゃんが暑い中頑張ってます。
あんま感じのいいにーちゃんじゃないけど、一生懸命やってるから許してやる。
それで、厨房の中になんか覚書というか、標語？気をつけることを表にしてたんですね。
清潔第一とか、そんな感じです。バイトと店長で決めたことなんでしょう。
でもちょっと気になる…何が気になるって
.s(dot’s、ドッツ)というオモチャが今アツイらしい…
というか、欲しい。
これ、2パネルついてて1000円弱って結構お得じゃない？でかいマリオだって作れちゃうんだぜ。
と思ってバイト先近くのソ○マップに行ってみたけど置いてない…一体どこに置いてるんだ。
（公式サイトのSHOP LISTには載ってるんだけど…）
同じくSHOP LISTに載ってるヨドバシに行ってみたけど無いよ！？
しかし店員に聞くのも少々気恥ずかしいンだよね…オモチャだしなぁ…
買うならやっぱりマリオAセットかな。Bも捨てがたいけれども。
しかしインベーダーはちょっと地味すぎじゃないか？
買ったら多分ゴミになるのは解っている…だってこの部屋、物とか飾れる雰囲気じゃないもの！
でもなんとなくあったら幸せ、そんなものが大きいお兄さんのオモチャでしょ！
特に目立って特徴もない一日の、日記的なことを書くにはどういうタイトルをつけるべきなんだろうか？と悩む。映画や音楽の一節を切り取ったりするのは私には高尚過ぎるし、大体私の日常のつまらなさを的確に表現できるだけの言葉を私は知らない。
というわけで日付にしてみた。単純明快。
祇園祭。今年は宵山へ。
丁度いい具合に３連休で一番の見せ場を迎える祇園祭。
こんな時に祭なんて不謹慎かなとは思ったけれど、一ヶ月ほど前から約束があったし、楽しみを我慢することと父を偲ぶことが繋がるとは思えなかったので行っちゃいました。
