ラビダンジョン
クリステルは再びこの地を訪れる。
今はエリンの平和を望む、司祭として…
最初に買った武器がショートボウだっていうぐらい生粋の弓師だというのに、DEXの大幅に上がる紡織はAで半分リタイア状態になってた。いろいろ高名な弓師の方のBlogを見ると、なんだこのDEXの高さは!!!11これでは弓師を名乗れないのではないかと、とりあえず紡織A突破を目指すことに。
もくもくと細い糸をシルクに、細い糸をシルクに、細い糸をシルクに、シルクを窓から投げ捨てろ!!
初めて露店で糸を買ったりしながら、ついに100突破!
糸を譲ってくれたのみお、かがりん、他の皆!本当にありがとう!
トレーニングはこんな感じ。普通の生地埋めてないのってイレギュラー?
衣料品店バイトでもらえる太い糸でしか生地織ってないからなぁ…
以下オマケ
「おとまびっ」様の主催された、「第二回おとまび演奏会」という催しがあると聞いたので、行ってみることにしました。
(余談ですが、TOPページのスクリーンショットの中央部分に突撃部隊一行が!!!111
茶色と白のフード被ってるのが私です、どこの極寒の地だというのか。)
恥ずかしながら、当日MMN様のところで知るまで知らなかったし、ギルメンのスピネラさんが行くという話を聞かなかったらきっと興味もなかったと思うのです。素敵な演奏会を開催していただいた「おとまびっ」様にはもちろん、スピネラさんにも感謝したく思います。
今一度、マビノギの世界の魅力を私に知らしめるためには十分すぎる…
感動の演奏会でした。
Mabinogiネタがまったくないので、SSを交えてちょっと語りましょうかね。
今一番みなさんにお目にかけたいのはこちらのSSです。
イメンマハのヒーラー、アグネスさんと会話中のワンショットです。
こめだもん!様のところで「マビノギプレイヤーに100の質問」なるものを知りました。
いやぁ、トラックバックって本当にいいものですね。こういう企画モノができますから。
あと、この企画を今更ながら知ったのも、TrackBackPeople経由であるから、やはりBlogとTrackBackの仕組みはすばらしいなぁと改めて思うのです。
TrackBackだけでご飯3杯おかわりできそうです。ウソですけど。
さて、それではマビノギプレイヤーに100の質問、いってみましょう!
なんと、私には到底無理だろうなぁ、と思っていたアローリボルバーを本日習得することができた。
アローリボルバーとは:
マビノギではなかなか救われない遠距離攻撃(弓と魔法)。その弓を使った、新しい強力なスキルがアローリボルバーである。通常は弓に矢を番えて発射するまでに数秒かかるのだが、このスキルを使えばその動作の必要が無く矢が5連射できるというもの。スキル準備時間は、一本の矢を撃つよりは若干長いくらい。まさに弓手待望のスキルなのである。
なお、このスキルを習得するには色んなダンジョンにいるボス級の敵が稀にドロップする「アローリボルバーのページ」を1ページから順に10Pまで集めなければならない。ぶっちゃけ言うと、かなり難しいのだ。金をかければ買い取ることも可能だが、ページの中には数Mするものも…(ちなみに私の今の貯金50kくらい)
ギルドメンバーのせれお氏からメッセがあって、何事かと思えばアローリボルバーの10P(ページ)が手に入ってしまったとのこと!!マジデスカ。ちなみに前日に8Pを貰ったり、なけなしの金をはたいて9Pを買ったりして、あとは10Pを残すのみとなっていたのだ。
去る8/25に、Mabinogiの中規模なアップデートがありました。
主な変更点は以下のとおり。
・「エリン時計」の追加
某NaoTimerというツールで、Mabinogi画面内にエリン時刻を表示できたんですが、それを公式に組み込んだ形でしょうか。デジタルな時計と、現在/次のムーンゲートの場所などが表示できます。
こういう機能が要望として多かったんでしょうか?
正直、太陽でできる影で時間を見るシステムは嫌いじゃなかったんですが、やっぱり今時日時計なんて流行らないんですかね?
・「メイキングマスタリ」スキルの追加
生産を愛する皆さん、お待たせしました!なスキルかと思いきや、実はそうでもなく。
生産スキルの修練には失敗も大きな経験値が入る場合があるので、あまりDEXやこのスキルのランクを上げちゃって成功率を上げちゃうと、失敗がなかなかでなくなってスキルのランクアップが困難になる例があるそうです。メイキングマスタリなのにマスターに遠のくとはいかなることか…
私は既に9までランクを上げ、11歳でスタミナ100オーバーの生活を楽しんでおります。ほんと、スタミナアップのためにあるスキルなんじゃないか、これ。
・ペットシステムの追加
そして全国の動物好きのマビプレイヤーのみなさん、お待たせしました!
動物を相棒として育て、自分で操作できることのできるペットシステムの実装です。
そして、初めてプレイヤーキャラとして人間以外の種族が実装されたことになります。
ではその愛らしいペットたちの姿をご覧にいれましょう!!
mabinogiのメインストーリーである、Second Generationをクリアしました。
今回はソロでの活動がほとんど。First Generationのような、PTで挑むダンジョンもなければ、RPダンジョンもたくさんあるわけじゃありません。
ボリューム的にもFirst Generationと比べるとかなり減ったかな、という印象。