講談社 (2007/08/23)
未来から来た自分の娘(?)とのラブコメという、ありきたりなストーリーなんだけども。5巻にきて色々な伏線が解け始め、もう一度1巻から読み直させる気分にさせる。
加えてヒロイン(というか娘)のデレっぷりも加速してきてなかなか萌える。
未来から来た自分の娘(?)とのラブコメという、ありきたりなストーリーなんだけども。5巻にきて色々な伏線が解け始め、もう一度1巻から読み直させる気分にさせる。
加えてヒロイン(というか娘)のデレっぷりも加速してきてなかなか萌える。
今更感があるけど、最近(?)のラノベ人気の一端を担っていると思われる本作を初めて読んでみた。
うーむ、「ライトノベルとは何か?」ますますその定義を難しくさせる作品である。
世界中の国々を旅するキノと、その相棒エルメスの物語。その世界はファンタジーに満ち溢れているが、所々で現実世界を揶揄しているようなストーリー展開もあり、難しいことを考えすぎてしまう大人でも楽しめること請合い。
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/FE4/lineup.html
ちょっと衝動買いしてしまいました。
折り込みチラシで、このスペックでこれだと安いんじゃないか?と思ってはいたけど本当に買うとは、思っていたような思っていなかったような。
持ち運ぶには不適だけども、まぁこれぐらいならリビングでちょっと書き物をしたりRSSチェックしたりetc..するぶんには不便ないかなぁと思っています。無理すれば外へ持ち運べないこともないでしょう。
一年に一回の楽しみが今年もやってきた!
帯によるとアニメ化決定らしいけども、コミックスにはそんなの関係ねぇ!のでこれからも一年に一度でまったりと頑張ってほしいものです。
4巻もユルユルです。温泉とかスク水とかカニ成分が入ってちょっと俗っぽくなってしまったが、それでも独特のテンポは健在。
未読の方は是非1巻から通して読んで頂きたい。私も今晩は1巻から通して読む。話の流れとか全然ないけど読む。
やっべ、意外と面白い。
というか、かなり面白い。
芸能人が書いた本ってどうでも良い内容が多かったけれど、これは秀逸の出来。どこへ持って行っても恥ずかしくなさそうな小説だ。
最近役者としても活躍しているし、劇団ひとりの才能に嫉妬してしまいそうだ。というか少しファンにすらなりそうだぞ。
映画化まで決まってたのか。知らなかった…。映像化は難しい気もするけど、ちょっと期待しておこう。
久々にガンホー・オンライン・エンタテインメントのウェブサイトを訪れてみると、かなり雰囲気が変わっているようでびっくりした。あまり前のを覚えていないが、かなり賑やかになったようだ。
それよりびっくりしたのがコレだ。
2万円分買ってもプレミアムなしー!?
多分現役プレイヤーの方々は今更こんなのじゃ驚かないんだろうけど…
GamepotにRO持って行かれる日も近いんじゃないか?
MT4導入のついでを機として、当blogのURLが変わります。
従来:spyral.arrow.jp
これから:spyralog.net
3年ぐらいサーバー屋さんのドメインそのままだったのですが、
そんな高いモノでもないので一つ独自ドメインをこしらえてみましたよ。
リダイレクトをかけているので、意識しないでもサーバーを移転しないかぎり今まで通り見られますが、
ドメイン取ったということはそういうことを考えているというわけなので、
・万が一リンクを張って下さっている方とか!
・よもやRSSリーダーに登録している方とか!
・その他更新チェックツールを使ったり…
自分で言ってて空しくなりましたが、spyralog.netに変更すると素敵!
ちなみに”spiralog.com”は既に存在しました。世界は広いですね。
MT4.0の正規版が出てからしばらくになるので、今日アップデートしてみました。
しかし、ここで大惨事が。(うすうすお気づきの方も居ると思いますが)
記事内の画像データをうっかり消しちゃったのです…。
記事本文のデータもうっかり消してしまったのですが、これはデータベースから再構築かければ済むことなのです。
画像データはこうはいきませんでした。
もちろんバックアップは取ってたのですが、何が悪かったのかディレクトリ構造だけローカルにコピーされてて、ファイルは一つも付いてきてませんでした。orz
最近のバックアップを探してみましたが、去年の夏ぐらいのものをようやく発見したところです。
あ、あれー!?もっとバックアップしてたはずなんだけど…ッ!
DVDに焼いたりしてないか、ちょっと探してから復旧手段については考えようと思います。
みなさんもバックアップだけは念入りにネ☆
あと別に消さなくて良いファイルを消さないように☆
お兄さんとの約束だよ!
ちなみに、MT4の編集画面はかなり素敵です。
3.x系列とは雲泥の差ですね。
ただ、Operaだと少し不具合が残っているのが残念です。
薄いnano対抗のK3 ・ USB直挿し系U3以降しばらくおとなしかったサムスンからなにやらすごい新型ポータブルプレーヤが登場します。dapreviewほかいくつかのサイトで報じられている未確認情報を総合すると、サムスンの新型YP-P2は5.5G iPodの幅を細く(52mm) 、さらに薄く(9.9mm)、大幅に軽く(79g)にしたようなサイズに3インチのタッチスクリーンを備えた音楽・動画プレーヤ製品。
サムスンYP-P2:大画面タッチスクリーン・H.264再生・Bluetooth – Engadget Japaneseから引用
これは絶対買ってしまいそうな予感がします。すごいカッコ良さ。
iPhoneライクなタッチスクリーンとインタフェースは、動作もかなりスムースなようですし、なんと言ってもデザインがたまらない。動画再生ももちろんできちゃうし、Bluetoothにも対応しているからワイヤレスヘッドホンでも楽しめますな。