薄いnano対抗のK3 ・ USB直挿し系U3以降しばらくおとなしかったサムスンからなにやらすごい新型ポータブルプレーヤが登場します。dapreviewほかいくつかのサイトで報じられている未確認情報を総合すると、サムスンの新型YP-P2は5.5G iPodの幅を細く(52mm) 、さらに薄く(9.9mm)、大幅に軽く(79g)にしたようなサイズに3インチのタッチスクリーンを備えた音楽・動画プレーヤ製品。
サムスンYP-P2：大画面タッチスクリーン・H.264再生・Bluetooth – Engadget Japaneseから引用
これは絶対買ってしまいそうな予感がします。すごいカッコ良さ。
iPhoneライクなタッチスクリーンとインタフェースは、動作もかなりスムースなようですし、なんと言ってもデザインがたまらない。動画再生ももちろんできちゃうし、Bluetoothにも対応しているからワイヤレスヘッドホンでも楽しめますな。
何度聴いてもわけわからんグループ名。
アルバム出てたのか。と一ヶ月遅れで購入。
なんと忘年会の景品で、iPod shuffleを当ててしまいました。景品は自分で選べたのですが、実質二位といって差し支えないもの。ちなみに１位相当はNintendoDSでした。ちなみにクジではなく、ビンゴゲーム。一位が出たときはリーチすらしてなかったのですが、なんと番号が二連続で当たり、一気にビンゴ。自分で言うのもなんですがすげぇ。
スピーカー自体にディスプレイを装備し、曲名表示などが行なえる。しかもプレイヤーの操作もスピーカーのタッチセンサから行なえる。同様の機能のキーボードがあればそれでいいんじゃないかって話だけど、音楽関連の機能はスピーカーに全て任せてしまえという潔さがいいではないか。
10/3 22：00から、音楽が定額で聞き放題のNapsterの日本サービスがスタートしたそうです。曰く、iTunesMusicStoreはサービスの形態が違うからライバルには成り得ないだとか。ある意味自信の表れとも言えそうです。
タワーレコードと米Napster, LLCとのジョイントベンチャーであるナップスタージャパンは10月3日、日本で音楽配信サービス「ナップスター」を同日22時より開始する。定額で聴き放題のメニューを用意した点が最大の特徴だ。
音楽配信で定額というのは新しいスタイルだけど、これからどのサービスもこうなる流れをNapster作ってくれると嬉しい。その辺の理解度がかなり後進的な日本ではちょっと無理な注文だろうか。
家で聞く時間は殆んどないから使うなら1980円の携帯プレイヤー対応コースになるんだろうけど、これってNapsterに対応してるプレイヤーじゃないとダメなの？(´・ω・`)ひどす
車でYP-C1を手軽に使いたいので、適当なFMトランスミッタを買った。
etikという、どう見ても怪しいメーカーのTFM-1068という商品。
http://www.applied-net.co.jp/catalog/2005/sound/tfm1068/tfm1068.html
買ったのはお察しの通りアプライド。上のサイトでは￥4980だが、店頭では￥2980。なんか「おすすめ」と書いてある割には、FMトランスミッタを売ってる棚の裏にひっそりと詰まれていて怪しさを倍増させていた。まぁどう見ても型落ち品だよな、でかいしMP3しか対応してないし。どちらにせよUSBから電源供給して再生して、音声はUSBからじゃなくてミニジャックからとりゃいいや的なデジタルの欠片もないことを考えていたわけだけど、落とし穴があった。
結局サムスンのYP-C1Zを購入。Sofmapやヨドバシを見てまわっても「これ！」というのが無かったからだ。これは送料、代引き手数料込みで11800円だからお得感がある。しかも1GBの容量。街の電気屋を見て回っても、1GBで15,000円、いや20,000円を切る価格もあまり見かけない気がする。
写真のイヤホンは別売り。ネックストラップとイヤホンは同梱されているけど、お互いに絡まったり、イヤホンもあまり耳にぴったりしない。そこで、ネックストラップと一体化したやつを買ってみた。これは良い。ヨドバシのポイントを使って購入したのでちょっぴりお得な気分。
