先日も紹介した、SNS機能つきの英語学習サイト、iKnow。
SNSというだけあって、ブログっぽい機能もあったりします。
先日、そのブログにニコニコ動画が貼り付けられるようになりました。
そこで何を思ったのかiKnow運営陣、
なんとオリジナル動画をニコニコ動画にアップ。
私、この先生に一生ついて行きます。そう思った。
先日も紹介した、SNS機能つきの英語学習サイト、iKnow。
SNSというだけあって、ブログっぽい機能もあったりします。
先日、そのブログにニコニコ動画が貼り付けられるようになりました。
そこで何を思ったのかiKnow運営陣、
なんとオリジナル動画をニコニコ動画にアップ。
私、この先生に一生ついて行きます。そう思った。
「読書メーター(http://book.akahoshitakuya.com/)」は、その名の通り読書したページ数やら冊数をメーター(グラフ、と言った方がしっくりくるが)としてビジュアルに訴えるためのサイトだ。そんなことをして何が面白いのか、という意見もあろうが、読んだ冊数はともかく、ページ数までカウントしてくれるサービスはユニークではないか?
ホント今更ですいません。
新しいネットの情報に耳ざといアルファブロガーの間で、昨年冬からにわかに話題となっているサービスがある。それが、英語学習ソーシャルネットワーク「iKnow!」(関連サイト)だ。FlashやAjaxなどをうまく利用したサイトのデザインは評価が高く、気軽に学習できるユーザビリティーの高さから「こういうサービスが欲しかった」「10年ぶりに英語学習を再開した」という声が多数聞かれる。
iKnow!は、英語の学習をサポートしてくれるウェブサービスだ。
しかも無料で様々なコンテンツが利用できる。
英語の学習に限らず、何か新しいことを始めようとしたときにネックとなるのは、やはり「続かない」ことだろう。
iKnow!は、その「続かない」に繋がる様々な罠を取り除いてくれるのだ。
実際に使ってみたところ、気に入った点が大きく3点あったのでご紹介したいと思う。
幕末古写真ジェネレーター -写真を江戸〜明治期の古写真ぽくします-
好きな写真をアップロードすると、それをあたかも幕末に撮られた写真のように加工してくれるサービス。
風景写真はもちろんのこと、何でも「らしく」なってしまいます。
実用性は?と聞かれると答えに窮してしまいますが、
いろんな写真で試してみるだけで楽しくなってきますよ。
本当に今更ながらTumblrを始めましたよ。一度使うと手放せなくなるというのは聞いていたけど、確かにこれは使い勝手が良いです。文章のみならず、画像や動画なんかも簡単に引用してスクラップブックとしてまとめられます。Blogの記事にするほどではないけど、ちょっと面白いな、程度のことを綴っていくのに良いかもですね。
カプコンの法廷を舞台とした人気ゲーム「逆転裁判」の法廷パートを自分で好きなように作ることができるFlashアプリが公開されました。利用は無料で、作成したエピソードはページ上で公開するだけでなく、自分のブログなどに埋め込むことも可能です。
こ・・・これはすごいぞ!
何気ない主張も逆転裁判風味に味付けすることができる。
しかもBlogなどに貼り付けることもできるぞ!
(下の作品の作者は私ではありません。人気作品より。)
私も何かネタができたら作ってみよう!
・ノベルやゲームがWebで作れちゃう!「まぜまぜのべるβversion」
グラフィックやサウンドをユーザーで共有して、それを組み合わせてゲームを作ろう!というSNSである。
素材にしてもゲームにしても、玉石混淆の状態になってしまうように思われるが、そこから玉のみを探し出すのもまた一つの楽しみといったところであろうか。
私も昔、ゲームを作ろうとしたし実際作ったのだが、プログラミングはある程度なんとかなるとして(機械相手だからどうにでもごまかしようはある)、音楽と絵だけは自分の鍛錬(と才能)ではどうにもならなかったのを歯痒く思ったものだ。だから、こうして(自称)アマチュアゲーム作家が気軽に自分の作品をアップできるという場所がもっと増えてくれるのは歓迎である。もう少し若い頃だったらきっと入り浸っていただろう(笑)
そんなサイトに私が今更ながら登録してみようと思ったのには一つ理由がある。
なんと適当な人物名や事象を入力すると、Web上から色々引っ張ってきてWikipedia風のページを自動生成してくれるというシステムです。適当な参考画像まで挿入しちゃって、なかなか芸が細かい。Web上の情報を基にしているから、当たらずとも遠からずといった感じで面白いですよ。
“spyral”での検索(?)結果:
spyral – 全自動百科事典『オートペディア(Auto☆pedia)』
“すぱお”の方がより近いかも:
すぱお – 全自動百科事典『オートペディア(Auto☆pedia)』
脳内メーカーの人気に続いて、カレンダーメーカーというものができてた。
名前を入れると一ヶ月の行動パターン(?)というか予定をカレンダー上に生成してくれますよ。
ってこの紹介もかなり出遅れた感があるので皆さん既にご存じでしょうが。
私の結果は以下のとおり、
なんという自宅警備員ぶり・・・!
そのかわり土日は毎週色々なことにチャレンジしていて、かなり多忙なようですね。
裁判はあながち間違ってないかもしれない、逆転裁判的に・・・。