なんだかんだいって、結構楽しみにしていた「シュタゲ8Bit」です。
正式タイトルは「STEINS;GATE 変移空間のオクテット」となりました。
私の感想としては、こちらのAmazonレビューそのままです。万人にはオススメできません。
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なんだかんだいって、結構楽しみにしていた「シュタゲ8Bit」です。
正式タイトルは「STEINS;GATE 変移空間のオクテット」となりました。
私の感想としては、こちらのAmazonレビューそのままです。万人にはオススメできません。
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FF発売日に意図せず高熱となってしまい、どうみてもFFのための仮病です事件から10日経ちましたが、会社ではこれでもかというくらいネタにされまくりました。高熱で寝込んでいて、宅配を受け取る元気すらなかったと言っても誰にも信じてもらえませんでした。
そんな状況にも負けずにプレイしておりましたら案外あっさりとクリアしてしまいました。軽くレビューをしてみたいと思います。なお、以下の文章にはPlayStation3版FinalFantasy13のネタバレが多少含まれるので、未プレイの方やこれから購入予定の方は読まないほうが望ましいと思われます。ただ、ストーリー本編に関わるようなネタバレはないのでその部分ではご安心下さい。シナリオについてはまた後日ネタバレ覚悟の上で振り返ってみたいと思います。
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カプコンの法廷を舞台とした人気ゲーム「逆転裁判」の法廷パートを自分で好きなように作ることができるFlashアプリが公開されました。利用は無料で、作成したエピソードはページ上で公開するだけでなく、自分のブログなどに埋め込むことも可能です。
こ・・・これはすごいぞ!
何気ない主張も逆転裁判風味に味付けすることができる。
しかもBlogなどに貼り付けることもできるぞ!
(下の作品の作者は私ではありません。人気作品より。)
私も何かネタができたら作ってみよう!
・ノベルやゲームがWebで作れちゃう!「まぜまぜのべるβversion」
グラフィックやサウンドをユーザーで共有して、それを組み合わせてゲームを作ろう!というSNSである。
素材にしてもゲームにしても、玉石混淆の状態になってしまうように思われるが、そこから玉のみを探し出すのもまた一つの楽しみといったところであろうか。
私も昔、ゲームを作ろうとしたし実際作ったのだが、プログラミングはある程度なんとかなるとして(機械相手だからどうにでもごまかしようはある)、音楽と絵だけは自分の鍛錬(と才能)ではどうにもならなかったのを歯痒く思ったものだ。だから、こうして(自称)アマチュアゲーム作家が気軽に自分の作品をアップできるという場所がもっと増えてくれるのは歓迎である。もう少し若い頃だったらきっと入り浸っていただろう(笑)
そんなサイトに私が今更ながら登録してみようと思ったのには一つ理由がある。
いざ!古本屋へ!!
書評機能に興ざめ
古典に触れる事のできる良い機会
パッケージにもあるようにあらすじ機能を売りにしているようだけど、「あらすじ」というのは本当に邪道だと思うので使用していない。本当に時間が無くて、話のネタ、あるいは常識として流れだけは知っておきたいという人は使うべきかもしれないが。
とはいえ、ソフトとしての作りと試みは素晴らしい。本当に本をめくっているようなエフェクト。そしてWiFi対応により、無料で標準収録以外の本もダウンロードして読めるということ。
DSで本を読むこと自体も邪道といえば邪道かもしれない。しかし100冊もの名作をわずかなスペースに納め、かつ手軽に読める状態にしておくのは簡単なことではない。確かに、液晶画面で「読書」することで失われることは多い。だがそれ以上に得られるものが多いならば、十分検討の価値はあるというものだろう。
今更なんだけど、逆転裁判をDSでプレイしなおしてみた。とはいっても、かなり昔に友人から借りたソフトとGBAでやったっきりなので、話の流れは解っているが本当にご無沙汰といった感じだ。ベスト版が出ているので、勢いで購入。本当になつかしい。
改めてプレイしてみると、やっぱり名作だと感じる。一度クリアしたゲームではあるが、テンポの良さにうっとりする。キャラクターもそれぞれが立っていて申し分ない。まさにアドベンチャーゲームの退屈さを根底から覆した良作である。万が一未プレイの人がいたら、悪いことは言わないからプレイしてみるべきだ。GBA時代に新品で買うのはボリューム的に気が引けるお値段であったが、DS版ベストだと内容の割にお買い得すぎるのですよ。
ファイナルファンタジーシリーズと、ドラクエシリーズのキャラクターが競演した「いただきストリートスペシャル」に度肝を抜かれたものの、手に入れられずにいたのです。そうこうしているうちに、なんと今度は「いたスト」がNintendo DSで登場とか。まさか…まさかWiFi対戦できたりするんじゃない!?!?
ASUSのビデオカードに付いている機能というかソフトウェアで、GameLiveShowというのがある。これは本来ゲームの画面をそのままリアルタイムの動画でストリーミング配信するもので、CPUやネットワークの負荷を考えると実用的なレベルで鑑賞できるのか少し疑問なところだ。まぁ数人で見る程度なら大丈夫か。それでもエンコードしながらゲームしながらサーバーとしても働かないとだめということで、かなりやばそうだなぁということぐらいは想像できる。
このGameLiveShowに、多分オマケとしてMPEG4形式でプレイ中の動画を保存しておけるという機能がある。同じ機能はフリーソフトなどでも可能だが、どうせ無料でついていたものだし、面白そうだし使ってみよう。エンコードだけならCore2の得意とするところだし、ゲーム+エンコードならデュアルコアの真髄発揮じゃん?的な。
ついつい懐かしさと、DSでできるRPGを一つということでMOTHER1+2を購入。バリューセレクションといういわゆるベスト版なので定価が2800円というのも魅力。来週はDS版FF3という大物タイトルの発売を控えているわけだが、そっちはしばらくおあずけになりそうだ。
参考記事:ネタフル[N] 「任天堂「Wii」にはOperaが搭載」
公式:Wiiの概要 [Wii本体] : E3 2006 : Nintendo
名前の是非は置いておくとして、「Wii」にはかなりの期待を寄せているのですが、その私の期待をますます加速させるニュースが飛び込んできました。それがこのWiiへのOpera搭載というニュースです。公式にはオプションと書いてあるので標準搭載ではないのでしょうが、Opera好きとしてはたまらない一報です。PCでのシェアはかなり残念な現状ですが、W-ZERO3をはじめとするケータイ、そしてWiiやDSなどのゲーム機へと、軽くてセキュアなブラウザはその広がりを見せています。頑張れOpera!負けるなOpera!